皆様こんにちは!NASUホームの金井です。 土地探しをしていると、周辺相場より少し安い「掘り出し物」に出会うことがあります。しかし、私はまず足元の「道路」に注目します。
一見、何の問題もない更地に見えても、実は「水道の本管が道路の反対側にある」だけで、土地取得の予算計画が大きく狂うことがあるのです。
1. 「道路の反対側」にある本管の恐怖
水道を宅内に引き込む際、道路の下を通っている「本管」から枝分かれさせます。この本管が、購入予定の土地の「すぐ目の前」にあれば良いのですが、道路の「向こう側」にある場合は要注意です。
- 道路横断工事が必要:道路を丸ごと掘り起こしてパイプを通すため、工事の規模が跳ね上がります。
- 復旧費用がかさむ:掘った後のアスファルトを綺麗に直す費用(舗装復旧費)も、すべてお客様の負担になることがほとんどです。
2. 自治体や道路の種類で変わる「ルール」
各自治体によって水道局のルールは異なります。※益子町・芳賀町・市貝町では水道事業を共同処理する芳賀中部上水道企業団が水道事業を運営しております。水道加入金も各自治体で異なります。
- 国道の横断:国道や県道の場合、復旧の基準が非常に厳しく、工事費が100万円を超えてしまうケースも珍しくありません。
3. 買ってから後悔しないために
まず水道局に出向き「配管図」**をチェックします。 ※自治体によってはネット上でも閲覧可能です「この土地、安いですよ!」と勧めるだけの不動産屋さんは、この引き込み費用まで計算に入れていないことがあります。不動産は車購入と同じで諸費用までの考慮が必要です。
「更地=すぐ建てられる」とは限りません。 目に見えない地中のインフラまで確認してこそ、安心できる土地選びです。契約書にサインをする前に、ぜひ一度NASUホームにご相談ください。ご相談はこちらまで——–


