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大田原でお住まいをご検討、土地をお探しのみなさまに。おおたわらデジタルマップのご案内【NASUホーム】

みなさんこんにちは、大田原のNASUホームの金井です。こちらのblogにお立ちより頂き、ありがとうございます。

私たちNASUホームは総合建設会社の那須土木株式会社の住宅部門でございます。自社で製材した構造材を使用し

許容応力度計算、断熱計算等を駆使して、栃木県県北地域の皆様に高性能でデザイン性の高いお住まいを提供しております。

https://nasudokk.com/

本日は栃木県大田原市でお住まいをご検討の皆様に大田原市が運営しております土地探しのための便利ツール【おおたわらデジタルマップ】のご紹介をさせていただきます。

https://www2.wagmap.jp/ohtawaracity/Portal

以前、那須塩原市のなすしおばらマップをこちらのblogでご紹介させていただきましたが、大田原市のこちらのまっぷもかなり便利で私もお客様のプラン提案の下調べで活用させていただいております。

大田原市内で新築のための土地を探すとき、多くの方が「ハザードマップ」をチェックされると思います。もちろんそれは大切なことですが、実は大田原市が公開している誰もが活用できるおおたわらデジタルマップでさまざなな情報を確認する事が出来ます。

私たち建築のプロや有資格者が、土地のポテンシャルや法的な規制を「数値」としてロジカルに分析する際にも非常に役立つ、極めて優秀なデジタルツールなのです。

今回は、感覚だけに頼らず、「安心な土地選びがしたい」という方へ向けて、このマップの活用方法をご紹介します。

「おおたわらデジタルマップ」3つの活用法

  • 「用途地域」と「建ぺい率・容積率」の数値を正確に把握する 「お気に入りのエリアを見つけたけれど、希望の広さの家が建てられるか不安……」そんな時、このマップで「都市計画情報」を重ね合わせると、その土地の正確な用途地域や、建ぺい率・容積率の数値が一目でわかります。これにより、土地を購入した後に「思ったような大きさの家が建てられなかった」という失敗を未然に防ぐことができます。
  • 「土砂災害警戒区域」や「浸水想定」をレイヤーで重ねる 従来の紙のマップと違い、デジタルマップの強みは「情報を重ね合わせて見られること」です。大田原市の細かな地形に対して、洪水浸水想定区域や土砂災害の危険度をピンポイントで重ねることで、その土地が持つリスクと対策の必要性を、明確な根拠(エビデンス)を持ってロジカルに判断できます。
  • 「道路の幅員(幅)」や「市道・県道の区分」を確認する 家を建てる上で、前面道路の幅や種類は法律上非常に重要です。このマップでは市道番号や道路の区分まで網羅されているため、「工事車両がスムーズに入れるか」「セットバック(道路の後退)が必要になるか」といった、将来の建築コストに関わるリスクを事前に見極めることができます。

知恵とデータで、後悔のない家づくりを

土地選びにおいて、「安ければどこでもいい」ということは絶対にありません。 その土地が本当に安全なのか、自分の理想の暮らしを受け止めてくれるキャパシティがあるのかを、確かな数値とプロの目で裏付けを取ることが、20年、30年先も安心して暮らせる住まいづくりの絶対条件です。

大田原市のデジタルマップは、まさにその「根拠」を教えてくれる素晴らしいツールです。

「気になる土地があるけれど、プロの目で数値を分析してほしい」 「大田原の特性を理解している専門家に、土地選びから相談したい」

そう思われた方は、ぜひ一度NASUホームへご相談ください。私、金井がこれまでの経験と資格(宅地建物取引士、2級建築士、FP技能士2級、2級建築施工管理技士)に裏打ちされた知識で、失敗のない土地選びを全力でサポートいたします。ご相談は下記よりお待ちしております!

6月もNASUホーム家づくり相談会開催致します!

   

皆様、おはようございます。NASUホームの金井博之でございます。 いつもブログをご一読いただき、誠にありがとうございます。

家というものは、ただの建物ではなく、人生を形作る大切な「器」です。だからこそ、妥協のない選択をしていただきたい。そんな想いを込め、5月より開催しております「無料家づくり相談会」を、来る6月27日(土)にも開催する運びとなりました。

家づくりの「迷い」を「確信」に変えるために

人生で最も高価な買い物と言われる住宅において、皆様の不安を安心へと変えるのが私の使命です。

当日は、二級建築士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランニング技能士二級、二級建築施工管理技士という複数の国家資格を持つ私、金井が、技術的根拠と中立的な視点から皆様の疑問に一つひとつお答えいたします。

【相談会概要】

  • 日時: 6月27日(土)
  • 場所 NASUホーム住宅展示場
  • 枠: 各回1組様限定(完全予約制)
    • ① 10:00〜
    • ② 13:00〜
    • ③ 15:00〜

私たちの約束

「安ければいい」という考え方ではなく、本当に価値のあるものを追求したい方へ。 しつこい売り込みは一切いたしません。皆様が心から納得できる住まいを実現するために、誠実に向き合います。

皆様のこれからの人生を彩る、住まいについてじっくり語り合いましょう。お会いできることを楽しみにしております。お問い合わせ、ご予約は下記よりお願い致します。

これは便利です。那須塩原市で住まいをご検討の皆様へ。なすしおばらまっぷのご紹介

皆様、こんにちはNASUホームの金井博之です。いつもこのblogをお読み頂き、誠にありがとうございます。本日はプランのご提案をさせていただくお客様の敷地の調査をさせていただいておりました。ありがとうございます。

以前であればまず法務局に行って謄本、公図などを取得し、その後、市役所の各部署を回り、建築基準法、都市計画法等各種法令を確認しておりましたが、今は謄本、公図はWEBで取得出来、下調べも那須塩原市では【なすしおばらまっぷ】というサイトで各種情報を公開しております。(一部は試験運用中です)

https://maps.city.nasushiobara.tochigi.jp/#/?

center=140.04759000000422%2F36.961309999999926&zoom=11.3&baseMap=gsi

このマップでほとんどの下調べが出来てしまいます。便利な世の中になったなと感謝しております。私たち住宅に携わっているものにはもちろんありがたいのですが、土地をお探しの皆様にもとても有用なサイトだと思っております。ハザードマップの確認はもちろん、浸水のリスク、全面道路の幅等、土地売買等で調査する項目がおおよそ調べられます。以前であれば不動産会社に任せていた物件調査がほとんどこの【なすしおばらまっぷ】で終わらせる事が可能です。

ただし、現地を確認しないと見えない情報があります。建築費用に大きくかかわる敷地の高低差等、私たち建築に長く携わってきた人間だからこそ見えるポイントがあります。土地探しに不安がある方はぜひ下記よりご相談ください!     

平屋という選択:建物面積から導く「最適な土地の広さ」平屋プランに必要な土地面積を考えてみました

皆さんおはようございます。NASUホーム金井です。いつもこちらのblogをお読みいただきありがとうございます。

最近はお客様から平屋を建てたいとのご相談が特に増えた印象がございます。本日は平屋に最適な土地の面積についてお話させて頂きます。

理想の平屋を実現するために、まずは「自分たちがどのような暮らしを送りたいか」という建物面積の定義から始めましょう。建物面積(坪数)が決まれば、必然的に必要となる土地の面積も導き出されます。

栃木県北の住まいづくりにおいて、心地よい余白を残すための考え方をご提案します。

1. 建物面積20坪:コンパクトで機能美あふれる平屋

無駄を極限まで削ぎ落とし、資産価値としての「質」を高めた住まいです。

  • 土地面積の目安:約50〜60坪
  • 考え方: 建物以外に、駐車場2台分(約10〜12坪)+アプローチ+小ぶりな庭を確保する面積です。
  • ターゲット: 終の棲家としての住み替えや、趣味を追求する単身・夫婦世帯。
  • ポイント: このサイズ感であれば、メンテナンスコストを抑えつつ、断熱性能や耐震性能といった「性能」に予算を集中投下することが可能です。

2. 建物面積30坪:ゆとりと家族の団らんを両立する平屋

家族4人でもストレスなく暮らせる、平屋の標準的なモデルサイズです。

  • 土地面積の目安:約70〜80坪
  • 考え方: 駐車場3台分(約15〜18坪)+ゆとりのある庭+隣地とのプライバシー確保の余白を含めた数値です。
  • ターゲット: 小さなお子様のいるご家庭。
  • ポイント: 栃木県北のような広い土地が確保しやすい地域だからこそ、隣家との距離を十分に保ち、南側からの採光をコントロールすることが、冬の暖かさを確保する最優先事項となります。

3. 建物面積40坪:土地のポテンシャルを最大化する邸宅

外空間をリビングの一部として取り込み、暮らしそのものを豊かにするサイズです。

  • 土地面積の目安:100坪以上
  • 考え方: 駐車場3〜4台分+広大な庭+物置や家庭菜園スペースまで網羅できるサイズ感です。
  • ターゲット: ゲストを頻繁に招く方や、室内外がシームレスにつながる大空間を楽しみたい方。
  • ポイント: 建物が大きくなるほど「日陰」の影響が大きくなります。100坪以上の土地であれば、方位を計算した上で建物配置を最適化でき、結果として非常にエネルギー効率の良い家づくりが可能になります。

【宅地建物取引士、2級建築士金井の視点:土地選びの根拠】 土地探しで失敗しないコツは、建物の面積に「駐車場台数 × 5坪」と「最低限の庭面積」をプラスして算出することです。

栃木県北では車での移動が必須であり、冬の積雪対応やメンテナンス性も土地選びの重要な要素です。

今、土地を探されている方へ。建物のプランとセットで考えることで、土地代を抑えつつ理想を叶える方法を提案します。お問い合わせは下記よりお待ちしております!

「この道、誰のもの?」 位置指定道路に潜む「見えないルール」

皆様こんにちは。NASUホームの金井です。 土地を探していると、行き止まりの道の奥にある静かな区画に出会うことがあります。「プライベート感があっていいな」と思うかもしれませんが、その道が**「位置指定道路(いちしていどうろ)」**だった場合、いくつかのチェック項目が頭に浮かびます。

「道路に見えるけれど、実は誰かの私有地」。そんな複雑な権利関係が、あなたの家づくりにどう影響するかをお話しします。

1. 建築基準法上の「道路」という魔法

本来、建物は「公道」に接していなければ建てられません。しかし、大きな土地を分割して家を建てる際、特定行政庁から「ここは道路として認めます」と指定を受けた私道が「位置指定道路」です。

  • 家は建てられる、けれど…法的には道路なので建築許可は下ります。しかし、所有権が誰にあるのか(単独か、共有か、あるいは全くの他人か)が非常に重要です。

2. 宅建士が懸念する「掘削(くっさく)承諾」の壁

位置指定道路で最もトラブルになりやすいのが、インフラの引き込みです。

  • 道路を掘る許可:先日お話しした「水道の引き込み」やガス管の工事をする際、その道路の持ち主全員から「掘っていいですよ」という承諾書をもらう必要があります。
  • 承諾料の発生:持ち主が快く判を押してくれれば良いですが、中には高額な「承諾料」を要求されたり、連絡が取れなかったりするケースもあります。
  • 住宅ローンの際持ち分なしだと審査に通らない可能性があります

3. 重要事項説明書を確認

  • 不動産は契約前に重要事項説明を宅建士が説明する必要があります。理想は「共有持ち分」があること:道路の権利を少しでも持っていれば、将来のトラブルリスクは激減します。可能であれば契約の何日か前に重要事項説明の下書きを見せてもらって納得いくまで確認してください。

「土地代以外にこんなにかかるの?」 水道引き込みの「道路の幅」という落とし穴

皆様こんにちは!NASUホームの金井です。 土地探しをしていると、周辺相場より少し安い「掘り出し物」に出会うことがあります。しかし、私はまず足元の「道路」に注目します。

一見、何の問題もない更地に見えても、実は「水道の本管が道路の反対側にある」だけで、土地取得の予算計画が大きく狂うことがあるのです。

1. 「道路の反対側」にある本管の恐怖

水道を宅内に引き込む際、道路の下を通っている「本管」から枝分かれさせます。この本管が、購入予定の土地の「すぐ目の前」にあれば良いのですが、道路の「向こう側」にある場合は要注意です。

  • 道路横断工事が必要:道路を丸ごと掘り起こしてパイプを通すため、工事の規模が跳ね上がります。
  • 復旧費用がかさむ:掘った後のアスファルトを綺麗に直す費用(舗装復旧費)も、すべてお客様の負担になることがほとんどです。

2. 自治体や道路の種類で変わる「ルール」

各自治体によって水道局のルールは異なります。※益子町・芳賀町・市貝町では水道事業を共同処理する芳賀中部上水道企業団が水道事業を運営しております。水道加入金も各自治体で異なります。

  • 国道の横断:国道や県道の場合、復旧の基準が非常に厳しく、工事費が100万円を超えてしまうケースも珍しくありません。

3. 買ってから後悔しないために

まず水道局に出向き「配管図」**をチェックします。 ※自治体によってはネット上でも閲覧可能です「この土地、安いですよ!」と勧めるだけの不動産屋さんは、この引き込み費用まで計算に入れていないことがあります。不動産は車購入と同じで諸費用までの考慮が必要です。

「更地=すぐ建てられる」とは限りません。 目に見えない地中のインフラまで確認してこそ、安心できる土地選びです。契約書にサインをする前に、ぜひ一度NASUホームにご相談ください。ご相談はこちらまで——–

「ここに杭がない!」NASUホームが教える、土地購入で見逃してはいけない境界のサイン

皆様こんにちは。NASUホームの金井です。 土地を見学に行った際、皆様はどこを見ていますか?日当たりや広さも大切ですが、私たちが真っ先に探すのは、地面に打ち込まれた小さな**「境界杭(きょうかいぐい)」**です。

実は、那須・大田原エリアの古い分譲地や農地転用された土地では、「境界がはっきりしない」ケースが珍しくありません。これが、後々どれほど大きなトラブルを招くか、宅地建物取引士の視点でお話しします。

1. 「だいたいこの辺」が招く、多額の損失

「昔からお隣さんとは仲が良いから大丈夫」「ブロック塀があるからそこが境でしょ」 不動産取引において、この言葉は最も危険です。

  • 越境(えっきょう)のリスク:家を建てた後に、屋根の庇や配管がお隣の敷地に入っていたことが判明したら……。最悪の場合、建物の解体や多額の損害賠償に発展します。
  • 外構工事が止まる:境界が確定していないと、フェンス一枚立てるのにもお隣の承諾が必要になり、工事がストップしてしまうこともあります。

2. NASUホームの「現地調査」

私は土地の案内に同行する際、法務局で「測量図」があるか、そして現地に「有効な杭」があるかを確認します。

  • 杭がない場合の対処法:契約の条件として、売主様に「専門家(土地家屋調査士)による確定測量」を依頼し、全ての境界杭を復元してもらうよう交渉します。
  • 見えないリスクを数値化する:測量を後回しにして購入し、いざ自分たちで測量しようとしたらお隣が立ち会いに応じてくれない……。そんな「詰んだ」状況を未然に防ぐのが、私の仕事です。

3. 建築会社としての視点

境界が10cm違うだけで、建築基準法上の「セットバック」や「斜線制限」に影響し、希望の間取りが入らなくなることすらあります。 設計担当が図面を引く前に、私が**「法的にクリーンな土地」**であることを確認する。この連携が、NASUホームの安全な家づくりの土台です。

「この土地、境界杭が見当たらないんだけど……」 そんな不安を感じたら、すぐにNASUホームにご相談ください!

ご相談はこちらまで—————