みなさんこんにちは NASUホームの金井です 今週日曜日にパソコンがクラッシュしてしまい2日ほど
更新がおろそかになり申し訳ございませんでした。 本日は当社標準の床下エアコンについてのお話
を少しさせて頂きます。 床下エアコンで検索をかけると 「床下エアコンデメリット」「床下エアコン後悔」等ネガティブな言葉が上位を占めます。 実際に床下エアコンの設置状態を見ていただくとそんなに難しくないように見えます。なので勉強もほどほどの工務店さんがチャレンジして失敗してしまうなんてこともよくあります。 下記はAI検索です
1. シロアリ被害の「早期発見」が困難になるリスク
- 隠れた侵入経路: 床下エアコンのために基礎断熱を採用すると、断熱材(特に外周部)がシロアリの通り道になりやすく、目視での点検が難しくなります。
- 高温多湿の誘惑: 冬場に床下を暖めることで、本来活動が鈍るシロアリが一年中活発に活動できる環境を作ってしまう皮肉な側面があります。
- 対策の提示: ターミメッシュなどの物理的防蟻や、点検しやすい基礎形状の重要性をセットで伝えるのがプロの視点です。
2. カビ・結露による「健康と構造」へのリスク
「暖かい=乾燥する」と思われがちですが、夏場の運用や新築直後は危険です。
- 夏場の逆転結露: 夏に冷房として(あるいは除湿目的で)不用意に床下を冷やすと、基礎コンクリートの湿気が冷やされ、土台や大引にカビが発生する原因になります。
- コンクリートの放出水分: 建設後1〜2年はコンクリートから大量の水分が出ます。この時期に密閉された床下を暖めすぎたり冷やしすぎたりすると、湿気がこもりやすくなります。
3. 「設計・施工の精度」に依存しすぎるリスク
床下エアコンは、単にエアコンを下に置けばいいわけではありません。
- ショートサーキットの発生: 吹き出し口の設計が甘いと、暖かい空気がすぐにエアコンに戻ってしまい、肝心のリビングが暖まらない「電気代の無駄遣い」状態になります。
- 気密・断熱性能の絶対条件: そもそも住宅全体の気密(C値)や断熱(UA値)が低いと、床下だけ暖めても熱が逃げるだけで、床下エアコンの恩恵はゼロになります。
※床下エアコンは正しい使い方、正しい設定温度、正しい断熱気密工事、正しい基礎設計(構造設計をしてこそ効果が発揮され快適な住環境を実現します。床下エアコンの設置をご検討されている皆様は床下エアコンを熟知したパートナー(会社様)を見つけてください 。NASUホームでは10年以上前から床下エアコンに取り組んでおります。



