皆様こんにちは。NASUのホーム金井です。 家を建てる際、誰もが抱く最大の不安。それは「巨大地震が来たとき、この家は家族を守ってくれるのか?」という問いではないでしょうか。先日も東北で規模の大きい地震がありました。
NASUホームにはその問いに対する「生きた答え」があります。それは、2011年の東日本大震災を経験した、当時のモデルハウスの姿です。
1. 震度6強の揺れに耐えたモデルハウス
あの時、栃木県北エリアも激しい揺れに襲われました。私は震災当日、矢板の4号線を宇都宮に向かって走っておりました。
道路がひび割れ、水道管が破裂して水が吹いていたのを強烈に記憶しております。
多くの建物が被害を受ける中、NASUホームのモデルハウスは壁紙の多少のよじれはありますがびくともしませんでした。外壁は塗壁(ジョリパット)ですが亀裂もありません。
なぜ、そこまで強かったのか?当時は許容応力度計算は実施しておりません。 その理由を考察すると、私たちの設計基準「直下率」と構造材、適切な地盤調査、補強にあると感じております。
・柱の直下率60%以上 ※2階の柱の下に一階の柱が来る割合
・耐力壁の直下率60%以上 ※2階の耐力壁(地震や台風などの『横からの力』に耐えるための、特別な壁 多ければ良いわけではなくバランスが大切です)
・NASUホームは140年以上続く建設土木会社(那須土木)の住宅部門です、自社で地盤調査、地盤改良の部門があり地域の地盤状況のデータの蓄積があります。
2. 地元の「八溝杉」が持つ、粘り強さ
構造の強さを支えたもう一つの主役が、地元産の**「八溝杉」**です。 先日お話しした通り、八溝杉は非常に剛性が高く、たわみに強い(ヤング係数E70以上)特性を持っています。栃木の厳しい風土で育った木材が、栃木を襲った未曾有の災害から家を守り抜いた。これは偶然ではなく、必然の結果だったと感じております。
3. 「15年経っても変わらない」という証明
モデルハウスが震災を経てそのままの姿で建っている事。それ自体が、NASUホームの設計思想と施工精度が「本物」であることの証明です。 大震災という過酷な試験を乗り越えた建物が、今も現役でそこにある。これ以上の安心材料があるでしょうか。
「地震に強い家」という言葉は、どの会社でも使います。 しかし、**「実際に巨大地震を無傷で乗り越えた実績」**を持つ家は、そう多くありません。 皆様の住宅をご提案させて頂く人間として又一人の生活者として。私たちは、この「実績に裏打ちされた安心」を、栃木県県北地方で家を建てる多くの方にお届けしたいと考えています。 NASUホーム
モデルハウスのご見学のご予約は下記まで


