HOME
SITE MAP

NASUホーム

お問い合わせ

2026年 5月 の投稿一覧

 子供部屋の仕切りは初めから?お子様が大きくなってから?

皆さんこんにちは!NASUホームの金井です。本日は間取りについてのお話をさせていただきます。30代くらいのご家族でお子様2人以上いらっしゃるご家庭でよくある相談ですが、お子様部屋は最初は大きな一部屋で、必要になってから後から仕切ればいいや、と考えがちですよね。実はこれ、よくあるパターンなのですが、

私自身の経験、そして2人の娘を育ててきた一人の父親としての実感からお伝えすると、「最初からしっかりと仕切っておくこと」をおすすめします。

もちろん、「小さいうちは一緒に遊べた方が楽しい」「少しでも建築費を抑えたい」というお気持ちは本当によく分かります。今の時代、建築資材の値上がりや建築費の高騰が続いていますから、予算をどこで抑えるかは本当に切実な問題ですよね。

ですが、子どもの成長は私たちが想像するよりもずっと早いものです。

  • 「ずっと仲良し」とは限らない現実 幼い頃は手を繋いで寝ていた兄弟・姉妹も、思春期になれば関係性が変わります。時には喧嘩をすることもありますし、どれだけ仲が良くても「一人になりたい時間」や「誰にも見られたくないプライベートな空間」は、心の成長と共に必ず必要になります。
  • 後からのリフォームは予想以上に大変 「必要になったら後で壁を作ればいい」と思われがちですが、いざその時を迎えると、工事の打ち合わせや荷物の移動、職人さんの出入りなど、日々の忙しい生活の中で時間を作るのは想像以上にエネルギーがいります。
  • 「今」が一番コストパフォーマンスが良い 今後も建築費の高騰が続くリスクを考えると、数年後に改めてリフォーム費用を捻出するよりも、最初の新築工事で一緒に仕上げてしまう方が、結果としてトータルの出費を抑えられ、経済的にも賢い選択になるケースが非常に多いのです。

家づくりで本当に大切なのは、目先のコストや「今この瞬間」の使いやすさだけではありません。5年後、10年後に、ご家族みんながそれぞれ心地よい距離感で、笑顔で暮らせているかどうかです。

せっかくのマイホームです。将来「あの時、最初から仕切っておいて本当に良かったね」とご夫婦で笑顔で振り返っていただけるような、そんな先を見据えた間取りを一緒に考えてみませんか?

いつでもお気軽に、皆さんの「未来の暮らし」のこだわりをお聞かせくださいね。ご相談は下記よりお待ちしておりますおります!

NASUホーム(那須土木株式会社)の自社製材(木材)にへのこだわり2

みなさんこんにちは!NASUホームの金井です。最近お客様からのお問い合わせも増え、毎日のblog執筆にがぜんやる気を燃やしております。今後もガンガンお住まいに関するお役立ち情報を発信してまいりますのでどうぞよろしくお願い致します!

本日は以前何回かご紹介させていただいた自社(那須土木株式会社)の製材(木材)について再度ご紹介させていただきます。

https://nasudokk.com/factory.html

上記のリンクが自社ホームページの製材のご紹介コーナーです。地元の原木を仕入れ自社で製材、乾燥作業を行い、NASUホームの住宅の構造材として使用させていただいております。

最大の特徴は高速遠赤外線木材乾燥機です。高温で急いで乾燥させるのではなく、やや低めの温度で時間をかけ、木材の水分(含水率)を規定値以下にします。高温で一気に乾燥させないため心材部がわれる事がありません。

ご連絡いただければご見学も承ります。他社様の構造見学会等で柱組はご覧になることがあるかと存じますが、柱になる前の原木からの製材はなかなかご覧になることはないかと存じます。みなさまからのお問い合わせこころよりお待ちしております!

公式インスタでも工事現場や完成物件のお写真UPしております! https://www.instagram.com/nasuhome.renovation/

お問い合わせは下記よりお待ちしております!

住宅ローン金利のお話 変動金利と固定金利その2

皆さんおはようございます。NASUホームの金井です。いつもこちらのblogをお読みくださり誠にありがとうございます。

今回は以前こちらのblogでお話させていただいた住宅ローンの2つの金利方式 (変動金利)と(固定金利)についてもう少し深く掘り下げてみたいと思います。

住宅建築、住宅購入をご検討の皆様に置かれましては、最近の金利上昇傾向からどちらにするか非常にお悩みの事と思います。

まずこの変動金利と固定金利はそもそも基準となるレートが違います。

変動金利の指標となる金利: 銀行が優良企業に短期で貸し出す際の最優遇貸出金利である短期プライムレート(短プラ)を基準にして決定されます。

固定金利の指標となる金利10年物国債の利回り(長期金利)を基準(指標)として決定されます。

ちなみに本日2026年5月28日(木)の現在9:00の基準金利は

①短期プライムレート  2.125%

②10年物国債の利回り 2.6%

上記から各金融機関独自の金利の割引をして毎月の金利を発表しております。

日本銀行のホームページで2001年以降の統計を発表しております。 

短期プライムレートは10年物国債の金利より低いのでどの金融機関でも変動金利のほうが固定金利よりも安く

発表されます。下記に日本銀行ホームページのリンクを貼らせて頂きます。

https://www.boj.or.jp/statistics/dl/loan/prime/prime.htm 

賢者は歴史に学びます。 ローン選択の参考にしていただければ幸いです。ご相談は下記よりお待ちしております

NASUホームの基礎断熱標準仕様のネオマフォームとナフサの関係。原価高騰の時代でも譲れない断熱性能

皆さんこんにちは、NASUホームの金井です。いつもこちらのblogをお読みいただきありがとうございます。最近、ニュースでナフサショックという言葉を耳にしませんでしょうか? 

 ガソリン代、電気代以外でここまで石油価格を意識したことは正直自分も今までありませんでした。 ナフサショックは実は私たちNASUホームの家づくりもこの世界情勢と深くつながっております。 

先日こちらのお話させていただいたNASUホームの基礎用断熱材ネオマフォームもナフサ(石油化学製品)を原料としておりますので、価格等さまざまな影響を受けております。

ナフサとは原油を蒸留して作られる石油化学製品の基礎原料のことです。 私たちの身の回りにあるプラスチックや繊維、しすて住宅建築に使われる断熱材も。ナフサを元に作られています。

現在、世界の情勢によって、ナフサの価格が大きく変動しております。

このような状況になると住宅業界は下記の選択を迫られます

①価格維持のために断熱材のランク(性能)を落とす

②建て主様の未来のために品質を維持する(価値を下げない)

私たちNASUホームの答えは②です。

断熱性能はなぜ、私たちは「ネオマフォーム」にこだわるのか?

断熱材にはたくさんの種類がありますが、ネオマフォームは「フェノール樹脂」という素材からできています。 これは、ナフサから高度な技術で作られます。

私たちがこの素材を選び続ける理由は、3つあります。

  • 圧倒的な断熱性能: 髪の毛の太さほどしかない微細な気泡の中に、断熱性の高いガスを閉じ込めているため、熱をほとんど通しません。
  • 驚くほどの長寿命: 多くの断熱材は経年劣化で性能が落ちてしまいますが、ネオマフォームは素材そのものが強いため、何十年経っても「建てたばかりの暖かさ」を維持します。
  • 炎に強い安全性: 熱に当たると炭化するため、燃え広がりにくく、万が一の際にも安心です。

住宅の「基礎(足元)」は、一度建ててしまうと後から簡単に取り替えることができません。 だからこそ、最初から高性能な断熱材を標準仕様にすることが、建て主様に対する誠実さだと考えております。

栃木県北の厳しい冬を、電気代高騰に怯えず暮らすために

「高性能なのは分かったけれど、やっぱり予算が気になる……」 そう思われるのも、当然のことだと思います。

もし今、建築費を抑えるために断熱性能を妥協してしまったらどうなるでしょうか。

  • 栃木県北の厳しい冬、エアコンをフル稼働させても足元が冷える
  • 毎月の電気代(暖房費)の請求書を見るたびに溜息が出る
  • 35年のローンを払い終える頃には、断熱材が劣化してさらに寒くなる

これでは、家を安く建てられたとしても、一生の暮らしが豊かになりません。

ネオマフォームを使った基礎断熱の家は、確かに最初の建材費はかかるかもしれません。 しかし、住み始めてからのエネルギーコストを抑えることができます。 10年、20年、30年と暮らすうちに、浮いた光熱費で最初のコスト差額は回収できてしまうのです。

世界的なナフサ高騰の時代だからこそ、「住んでからの家計を救うための投資」として、私たちはこの仕様を守ります。

私たちが目指す、これからの家づくり

家づくりで本当に大切なのは、「目先の見積もり金額を競うこと」ではなく、「お施主様が30年後も『この家を建てて良かった』と笑顔で暮らせること」だと信じています。

「我が家の場合は、どれくらい光熱費が変わるの?」 「基礎断熱って、具体的にどんな構造なの?」

そんな疑問が湧いた方は、ぜひお気軽にNASUホームへご相談ください。 押し売りの営業は一切いたしません。あなたの暮らしに本当に必要な「本質」だけを、分かりやすくお答えいたします。

【日々の施工事例を発信中】 https://www.instagram.com/nasuhome.renovation/

【お問合せ・無料相談は下記よりお待ちしてます】

足元が冷えない家づくりの秘密。NASUホームが基礎断熱材に旭化成の「ネオマフォーム」を選ぶ理由

皆さんこんにちは。NASUホームのblog担当の金井です。いつもNASUホームblogをお読みいただき誠にありがとうございます。これから暑い季節となりますが、半年もすればまた寒い冬がやってきます。本日はNASUホームの標準仕様 基礎断熱についてお話をさせていただきます。

皆さんは冬、朝起きてリビングに入った瞬間、床がヒヤッとしてスリッパが手放せない…そんな経験はありませんか?
実は、お家の寒さ対策で盲点になりがちなのが『床下の断熱』です。住宅の床下の断熱には「床断熱工法」と「基礎断熱工法」の2種類があります。

床断熱工法とは?:1階の床フローリングのすぐ下に断熱材を敷き詰める、日本で最も一般的な工法です。

  • 仕組み: 基礎部分は「外(屋外)」とみなし、床の直下で冷気をシャットアウトします。
  • メリット: 床下空間が通気されるため、シロアリの被害リスクや湿気の滞留を抑えやすいです。
  • デメリット: 断熱材と床を支える木材(大引きなど)の間に隙間ができると、そこから冷気が入って底冷えしやすくなります。

基礎断熱とは?: 床下で断熱するのではなく、コンクリートの基礎全体を断熱材で包み込む方法です。

・仕組み: 床下の換気口を塞ぐ(または気密パッキンを使う)ことで、床下に外気を入れないようにします。
メリット: 気密性を確保しやすく、床下エアコンを利用して家全体を効率よく暖めることが可能です。寒冷地で特によく採用されます。
デメリット: 建築直後のコンクリートから出る水分が床下にこもりやすく、カビや結露の対策(換気設備の設置など)が必要です。また、シロアリの侵入経路になりやすいため、防蟻対策が欠かせません。

私どもNASUホームは基礎断熱工法を標準仕様とし断熱材は旭化成のネオマフォームを採用しております。

https://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/housing/lineup/neomafoam.html

※NASUホームの基礎断熱工法の工事風景です

どんなに良い断熱材も、隙間なくきれいに施工しなければ意味がありません。私たちは、見えなくなってしまう基礎の裏側だからこそ、一棟一棟、丁寧に手作業で敷き詰めています。すべては、ご家族に『年中裸足で過ごせる心地よさ』をお届けしたいからです。もっと詳しくお知りになりたい方は下記までお問い合わせおまちしております!

NASUホームご予約制住まいの無料相談会開催のご案内

皆さんこんにちはNASUホームの金井です。いつもこちらのblogをお読みいただき誠にありがとうございます。

急ではございますが今週末5月30日(土)にご予約制住まいの無料相談会を実施させていただく事となりました。

家づくりは、人生の中で最も大きなお買い物と言われます。だからこそ、「何から始めたらいいのか分からない」「予算はどれくらい必要なのだろう」と、不安や疑問を抱えられるのは当然のことです。

私たちは、ただ家という「建物」をつくる会社ではありません。 そこに住まうご家族が、これからの人生をどれだけ心豊かに、安心して過ごせるかという「これからの暮らしの豊かさ」を何よりも大切にしています。

ネットにあふれる情報を見るだけでなく、実際にプロに会い、疑問を一つひとつ解消していくことこそが、失敗しない家づくりへの一番の近道だと私たちは考えています。

今回の相談会は、以下のような方に特におすすめです。

  • 家づくりの進め方の手順を知りたい方
  • 自分たちに合った最適な資金計画を相談したい方
  • 栃木県北の気候に合わせた、本当に快適な住まいを知りたい方

当日は、皆さまの大切な時間を無駄にしないよう、完全予約制で一組一組のお話をじっくりと丁寧にお伺いいたします。

過度な営業や、強引な売り込みは一切いたしません。 「まずは話だけでも聞いてみようかな」というリラックスした気持ちで、どうぞ安心してお越しください。

皆さまの「理想の暮らし」の第一歩を、一緒に踏み出せることを心より楽しみにしております

ご予約は下記よりおまちしております!

本当に安心できる家とは?「構造塾」佐藤先生のサイトにNASUホームが掲載されてます

みなさん、こんばんは。NASUホームの金井です。

私たちが家づくりを考えるとき、ついつい目に見える「おしゃれなキッチン」や「素敵なデザイン」に意識がいってしまいますよね。もちろん、それも暮らしを彩る大切な要素です。

しかし、家というものは、大切なご家族の命と財産を守る「器」でもあります。あれもこれもと欲張る前に、まず「絶対に外してはいけない一番大切なこと」は何でしょうか。

それは、大地震が来ても大切な家族をしっかりと守り抜く「構造の強さ」です。

住宅の耐震性や構造の大切さを全国に発信されている「構造塾」の佐藤先生の公式サイトにて、NASUホームが「栃木県の24業者」の1社として掲載されております。

https://kouzou-cram.com/?ar=tochigi

皆様の家づくりのご参考となれば幸いです。NASUホームへのお問い合わせは下記よりおまちしております。

選ぶ前に知っておきたい、輸入集成材と地元の木材(八溝材)との違い

みなさん、こんちにはNASUホームの金井です。いつもブログをお読み頂きありがとうございます。

マイホームの計画を進めていくと、「どんな木材を使って家を建てるか」という壁に突き当たることがあります。 カタログを見ていると、「輸入の集成材」や「地元の木材」など、いろいろな言葉が出てきて迷ってしまいますよね。

一生に一度の大きな買い物だからこそ、単に「価格が安いから」「みんなが使っているから」という理由だけで選ぶのはもったいないものです。大切なのは、それぞれの特徴を正しく知り、自分たちの意志で納得のいく選択をすることだと思います。

今日は、家づくりの土台となる「木材」について、なるべくわかりやすくお話させていただきます。

工場生まれの優等生「輸入集成材」

集成材(しゅうせいざい)とは、小さく切り分けた木材を乾燥させ、接着剤で大きな一本の柱や梁に仕立てたものです。その多くは海外から輸入されています。

輸入集成材の主な特徴は以下の通りです。

  • 強度のばらつきがない: 工場で厳格に管理されて作られるため、どの柱を使っても均一で高い強度を発揮します。
  • 変形しにくい: あらかじめ極限まで乾燥させているため、家を建てた後に「木が反る」「パキッと音がする」ということがほとんどありません。
  • コストを抑えやすい: 大量生産されて流通しているため、建築費用を合理的に抑えることができます。

目に見えない構造の要(かなめ)として、非常に計算が立ちやすく、現代の家づくりを支えている優秀な木材です。

地元の風土が育てた県産材「八溝材」

一方で、私たちのすぐ近く、栃木・茨城・福島にまたがる八溝山系で育った「八溝(やみぞ)材」には、集成材にはない独自の魅力があります。

日本には古くから「その土地の環境で育ったものをいただくのが体に良い」という考え方があります。

  • 地元の気候に一番なじむ: 八溝地域の厳しい寒暖差の中で育った杉や桧(ひのき)は、身が引き締まっており、この地域の湿度や気候に最もよく耐えてくれます。
  • 美しい木目と、心安らぐ香り: 木肌がとても美しく、家の中に一歩足を踏み入れた瞬間に、心地よい木の香りが優しく広がります。
  • 素直で狂いが少ない: 八溝材は「素直な木質」と言われ、日本の伝統的な木造建築(在来工法)において、職人が最も扱いやすく、長持ちする家を建てられる素材です。

どちらを選ぶのが正解なのか?

では、私たちの家づくりにはどちらを選ぶべきでしょうか。

  • 予算と計算された強度を重視するなら: 見えない構造部分に「輸入集成材」を使うのは、非常に賢く合理的な選択です。
  • 心地よさと、長く続く耐久性を重視するなら: 地元の風土を知り尽くした「八溝材」が、ご家族の暮らしを優しく守ってくれます。

木材選びに「これが絶対の正解」というものはありません。

大切なのは、お互いの良さを知り、ご家族の予算や「どんな暮らしがしたいか」という目的に合わせて選ぶ事です。

NASUホームでは、地域の素晴らしい資源である八溝材の扱いにも長年慣れています。「我が家にはどちらが合っているかな?」と迷われたら、ぜひお気軽に、あなたの理想の暮らしをお聞かせくださいね。一緒に最適なバランスを見つけていきましょう。ご相談、お問合せは下記よりおまちしていおります。