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子育て世代の方へ!おまとめ型住宅ローンの光と影

皆さんこんにちはNASUホームの金井です。いつも記事をお読みいただきありがとうございます。本日は最近よく話題になる「おまとめ型住宅ローン」のお話しをさせていただきたいと思います。

https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/home-loan/mg-hosho/?msockid=2812de952ee464e73f33c9862f6a651b

この商品は下記の要因により魅力的な商品に見えてしまいます。

①月々の返済額が劇的に減る(ように見える)効果

②金利の高いカードローン(金利年15%前後)や自動車ローン(金利年3-5%)を低金利(0.6~2.5%)に組み込める

③返済窓口が一つになり、家計管理が楽になるという便利さ

考えていただきたい3つの危険性

①総返済額の爆発的な増加

・本来3年で返済できたカードローンが金利が下がっても返済期間が35年(場合により40年以上)にまで返済が引き延ばされます。

②担保価値の超過(オーバーローン)リスク

・家本来の価値以上の金額を借り入れすることになるため、将来も自宅を売却せざるを得なくなった場合に売却額でローンを完済できない場合があるため、ローン残債を支払い続ける羽目になる

③根本的な家計体質が治らない

・借金(ローン)がなくなったわけではないのに一時的に月々の負担が減ることで「借金が少なくなった」という錯覚を起こしやすくなります

・生活習慣(支出の癖)を見直さないまま、再びカードローン等に手を出してしまい、返済不能に陥り自己破産への道に進んでしまう

本質的な解決策を!

・重要なのはなぜ「住宅ローン以外に複数の借入が必要だったのか」という原因の考察と排除

・ローンをまとめる前に、まずは現在の家計の最小限の支出を見極める事です

※「おまとめ住宅ローン」はすべての問題を全自動で解決してくれる魔法の杖ではありません。ご家族の生活で何が本当に大切で、35年縛りのリスクを理解したうえで上手に活用する必要があると思います。 まずは資金計画のご不安を解決しましょう。ファイナンシャルプランニング技能士2級、2級建築士、宅地建物取引士の資格を持つ金井が皆様のご不安を解決致します。ご相談は下記よりお待ちしております

資金計画の本質:真の安心を手に入れるために

皆さん、こんにちは!NASUホームの金井です。

本日は、住まいづくりを検討する上で最も大切であり、避けては通れない「資金計画」についてお話しさせていただきます。

多くの方が住宅ローンを利用されるかと思いますが、実は「資金計画の精度」は、依頼する住宅会社や担当者の知識量によって全く異なるのが実情です。私はこれまでに3社の住宅会社を経験し、その違いを確信しております。しかし、素晴らしい担当者に出会えるかどうかが「お客様の運次第」であってはならないと、私は考えています。

真に安心できる住まいづくりのために、まずは知っておいていただきたい「3つの本質」をお伝えいたします。

① 「家賃と同じ支払いで家が買える」の盲点

毎月のローン返済額が現在の家賃と同じだったとしても、それだけで安心することはできません。持ち家には、賃貸にはない以下の維持費が必ず発生するからです。

  • 毎年の固定資産税: 正確な税額を事前に断定することはできませんが、実務の経験から確からしい近似値を算出することは可能です(※詳細な税務アドバイスは税理士の範疇となりますが、目安を知ることで備えができます)。
  • 15〜20年ごとのメンテナンス費用: 住まいを長持ちさせるためには、将来の修繕費用の積み立てが必須です。私たちは、目先の返済だけでなく、将来を見据えた「維持費のシミュレーション」まで含めてご提案いたします。

② 見えにくい「教育資金」と「物価上昇」の現実

人生には、お子様の教育資金や家族のライフイベントなど、想像以上に大きなお金が動く時期があります。これらは実際に子育てを経験してみて、初めて実感を伴って見えてくる出費でもあります。

  • さらに昨今は、予測の難しい「物価の上昇」も考慮に入れなければなりません。
  • 生活の豊かさを犠牲にしないためには、住宅費だけを孤立させて考えるのではなく、人生全体の支出の波を捉えることが不可欠です。

③ 金利の選択:正解のない問いにどう向き合うか

住宅ローンは金融機関ごとに特色が異なります。私たちは、お客様の人生観やご収入を丁寧に伺った上で、最適と思われる機関をご紹介いたします。

ここでよく「固定金利と変動金利、どちらが正しいですか?」というご質問をいただきますが、これに明確な正解(予言)はありません。なぜなら、未来の経済を完璧に見通せる人間はいないからです。

  • 例えば、コロナ禍の前に、現在のここまでの物価高を正確に予想できた人がいたでしょうか。
  • 「絶対にこちらが上がります、下がります」と断言する者がいれば、それは予言者か、あるいは誠実さを欠いた答えと言わざるを得ません。
  • 大切なのは、それぞれのメリット・リスクを正しく理解し、お客様ご自身が納得して選択することです。私たちはそのための判断材料を、どこよりも誠実にお伝えいたします。

NASUホームが、一歩進んだ資金計画をお約束する理由

他社様でご商談中の方も、ぜひ一度、担当者の方に「変動と固定、どちらが良いですか?」と尋ねてみてください。もし、特定の選択肢だけを強く勧めてくるようであれば、少し立ち止まってみる必要があるかもしれません。

物事の表面だけを取り繕うのではなく、本質を見極めること。私たちは、お客様が5年後、10年後、そして30年後も「この家を建てて本当に良かった」と、心から安心して笑顔で暮らせるための資金計画をお手伝いいたします。

まずは、皆さんの未来の暮らしのイメージを、私たちにゆっくりとお聞かせください。ご相談は下記よりおまちしております!