皆さん、こんにちは!NASUホームの金井です。
本日は、住まいづくりを検討する上で最も大切であり、避けては通れない「資金計画」についてお話しさせていただきます。
多くの方が住宅ローンを利用されるかと思いますが、実は「資金計画の精度」は、依頼する住宅会社や担当者の知識量によって全く異なるのが実情です。私はこれまでに3社の住宅会社を経験し、その違いを確信しております。しかし、素晴らしい担当者に出会えるかどうかが「お客様の運次第」であってはならないと、私は考えています。
真に安心できる住まいづくりのために、まずは知っておいていただきたい「3つの本質」をお伝えいたします。
① 「家賃と同じ支払いで家が買える」の盲点
毎月のローン返済額が現在の家賃と同じだったとしても、それだけで安心することはできません。持ち家には、賃貸にはない以下の維持費が必ず発生するからです。
- 毎年の固定資産税: 正確な税額を事前に断定することはできませんが、実務の経験から確からしい近似値を算出することは可能です(※詳細な税務アドバイスは税理士の範疇となりますが、目安を知ることで備えができます)。
- 15〜20年ごとのメンテナンス費用: 住まいを長持ちさせるためには、将来の修繕費用の積み立てが必須です。私たちは、目先の返済だけでなく、将来を見据えた「維持費のシミュレーション」まで含めてご提案いたします。
② 見えにくい「教育資金」と「物価上昇」の現実
人生には、お子様の教育資金や家族のライフイベントなど、想像以上に大きなお金が動く時期があります。これらは実際に子育てを経験してみて、初めて実感を伴って見えてくる出費でもあります。
- さらに昨今は、予測の難しい「物価の上昇」も考慮に入れなければなりません。
- 生活の豊かさを犠牲にしないためには、住宅費だけを孤立させて考えるのではなく、人生全体の支出の波を捉えることが不可欠です。
③ 金利の選択:正解のない問いにどう向き合うか
住宅ローンは金融機関ごとに特色が異なります。私たちは、お客様の人生観やご収入を丁寧に伺った上で、最適と思われる機関をご紹介いたします。
ここでよく「固定金利と変動金利、どちらが正しいですか?」というご質問をいただきますが、これに明確な正解(予言)はありません。なぜなら、未来の経済を完璧に見通せる人間はいないからです。
- 例えば、コロナ禍の前に、現在のここまでの物価高を正確に予想できた人がいたでしょうか。
- 「絶対にこちらが上がります、下がります」と断言する者がいれば、それは予言者か、あるいは誠実さを欠いた答えと言わざるを得ません。
- 大切なのは、それぞれのメリット・リスクを正しく理解し、お客様ご自身が納得して選択することです。私たちはそのための判断材料を、どこよりも誠実にお伝えいたします。
NASUホームが、一歩進んだ資金計画をお約束する理由
他社様でご商談中の方も、ぜひ一度、担当者の方に「変動と固定、どちらが良いですか?」と尋ねてみてください。もし、特定の選択肢だけを強く勧めてくるようであれば、少し立ち止まってみる必要があるかもしれません。
物事の表面だけを取り繕うのではなく、本質を見極めること。私たちは、お客様が5年後、10年後、そして30年後も「この家を建てて本当に良かった」と、心から安心して笑顔で暮らせるための資金計画をお手伝いいたします。
まずは、皆さんの未来の暮らしのイメージを、私たちにゆっくりとお聞かせください。ご相談は下記よりおまちしております!


