皆さんこんにちは、NASUホームの金井です。いつもこちらのblogをお読みいただきありがとうございます。最近、ニュースでナフサショックという言葉を耳にしませんでしょうか?
ガソリン代、電気代以外でここまで石油価格を意識したことは正直自分も今までありませんでした。 ナフサショックは実は私たちNASUホームの家づくりもこの世界情勢と深くつながっております。
先日こちらのお話させていただいたNASUホームの基礎用断熱材ネオマフォームもナフサ(石油化学製品)を原料としておりますので、価格等さまざまな影響を受けております。
ナフサとは原油を蒸留して作られる石油化学製品の基礎原料のことです。 私たちの身の回りにあるプラスチックや繊維、しすて住宅建築に使われる断熱材も。ナフサを元に作られています。
現在、世界の情勢によって、ナフサの価格が大きく変動しております。
このような状況になると住宅業界は下記の選択を迫られます
①価格維持のために断熱材のランク(性能)を落とす
②建て主様の未来のために品質を維持する(価値を下げない)
私たちNASUホームの答えは②です。
断熱性能はなぜ、私たちは「ネオマフォーム」にこだわるのか?
断熱材にはたくさんの種類がありますが、ネオマフォームは「フェノール樹脂」という素材からできています。 これは、ナフサから高度な技術で作られます。
私たちがこの素材を選び続ける理由は、3つあります。
- 圧倒的な断熱性能: 髪の毛の太さほどしかない微細な気泡の中に、断熱性の高いガスを閉じ込めているため、熱をほとんど通しません。
- 驚くほどの長寿命: 多くの断熱材は経年劣化で性能が落ちてしまいますが、ネオマフォームは素材そのものが強いため、何十年経っても「建てたばかりの暖かさ」を維持します。
- 炎に強い安全性: 熱に当たると炭化するため、燃え広がりにくく、万が一の際にも安心です。
住宅の「基礎(足元)」は、一度建ててしまうと後から簡単に取り替えることができません。 だからこそ、最初から高性能な断熱材を標準仕様にすることが、建て主様に対する誠実さだと考えております。
栃木県北の厳しい冬を、電気代高騰に怯えず暮らすために
「高性能なのは分かったけれど、やっぱり予算が気になる……」 そう思われるのも、当然のことだと思います。
もし今、建築費を抑えるために断熱性能を妥協してしまったらどうなるでしょうか。
- 栃木県北の厳しい冬、エアコンをフル稼働させても足元が冷える
- 毎月の電気代(暖房費)の請求書を見るたびに溜息が出る
- 35年のローンを払い終える頃には、断熱材が劣化してさらに寒くなる
これでは、家を安く建てられたとしても、一生の暮らしが豊かになりません。
ネオマフォームを使った基礎断熱の家は、確かに最初の建材費はかかるかもしれません。 しかし、住み始めてからのエネルギーコストを抑えることができます。 10年、20年、30年と暮らすうちに、浮いた光熱費で最初のコスト差額は回収できてしまうのです。
世界的なナフサ高騰の時代だからこそ、「住んでからの家計を救うための投資」として、私たちはこの仕様を守ります。
私たちが目指す、これからの家づくり
家づくりで本当に大切なのは、「目先の見積もり金額を競うこと」ではなく、「お施主様が30年後も『この家を建てて良かった』と笑顔で暮らせること」だと信じています。
「我が家の場合は、どれくらい光熱費が変わるの?」 「基礎断熱って、具体的にどんな構造なの?」
そんな疑問が湧いた方は、ぜひお気軽にNASUホームへご相談ください。 押し売りの営業は一切いたしません。あなたの暮らしに本当に必要な「本質」だけを、分かりやすくお答えいたします。
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