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2026年 5月 の投稿一覧

子育て世代の方へ!おまとめ型住宅ローンの光と影

皆さんこんにちはNASUホームの金井です。いつも記事をお読みいただきありがとうございます。本日は最近よく話題になる「おまとめ型住宅ローン」のお話しをさせていただきたいと思います。

https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/home-loan/mg-hosho/?msockid=2812de952ee464e73f33c9862f6a651b

この商品は下記の要因により魅力的な商品に見えてしまいます。

①月々の返済額が劇的に減る(ように見える)効果

②金利の高いカードローン(金利年15%前後)や自動車ローン(金利年3-5%)を低金利(0.6~2.5%)に組み込める

③返済窓口が一つになり、家計管理が楽になるという便利さ

考えていただきたい3つの危険性

①総返済額の爆発的な増加

・本来3年で返済できたカードローンが金利が下がっても返済期間が35年(場合により40年以上)にまで返済が引き延ばされます。

②担保価値の超過(オーバーローン)リスク

・家本来の価値以上の金額を借り入れすることになるため、将来も自宅を売却せざるを得なくなった場合に売却額でローンを完済できない場合があるため、ローン残債を支払い続ける羽目になる

③根本的な家計体質が治らない

・借金(ローン)がなくなったわけではないのに一時的に月々の負担が減ることで「借金が少なくなった」という錯覚を起こしやすくなります

・生活習慣(支出の癖)を見直さないまま、再びカードローン等に手を出してしまい、返済不能に陥り自己破産への道に進んでしまう

本質的な解決策を!

・重要なのはなぜ「住宅ローン以外に複数の借入が必要だったのか」という原因の考察と排除

・ローンをまとめる前に、まずは現在の家計の最小限の支出を見極める事です

※「おまとめ住宅ローン」はすべての問題を全自動で解決してくれる魔法の杖ではありません。ご家族の生活で何が本当に大切で、35年縛りのリスクを理解したうえで上手に活用する必要があると思います。 まずは資金計画のご不安を解決しましょう。ファイナンシャルプランニング技能士2級、2級建築士、宅地建物取引士の資格を持つ金井が皆様のご不安を解決致します。ご相談は下記よりお待ちしております

資金計画の本質:真の安心を手に入れるために

皆さん、こんにちは!NASUホームの金井です。

本日は、住まいづくりを検討する上で最も大切であり、避けては通れない「資金計画」についてお話しさせていただきます。

多くの方が住宅ローンを利用されるかと思いますが、実は「資金計画の精度」は、依頼する住宅会社や担当者の知識量によって全く異なるのが実情です。私はこれまでに3社の住宅会社を経験し、その違いを確信しております。しかし、素晴らしい担当者に出会えるかどうかが「お客様の運次第」であってはならないと、私は考えています。

真に安心できる住まいづくりのために、まずは知っておいていただきたい「3つの本質」をお伝えいたします。

① 「家賃と同じ支払いで家が買える」の盲点

毎月のローン返済額が現在の家賃と同じだったとしても、それだけで安心することはできません。持ち家には、賃貸にはない以下の維持費が必ず発生するからです。

  • 毎年の固定資産税: 正確な税額を事前に断定することはできませんが、実務の経験から確からしい近似値を算出することは可能です(※詳細な税務アドバイスは税理士の範疇となりますが、目安を知ることで備えができます)。
  • 15〜20年ごとのメンテナンス費用: 住まいを長持ちさせるためには、将来の修繕費用の積み立てが必須です。私たちは、目先の返済だけでなく、将来を見据えた「維持費のシミュレーション」まで含めてご提案いたします。

② 見えにくい「教育資金」と「物価上昇」の現実

人生には、お子様の教育資金や家族のライフイベントなど、想像以上に大きなお金が動く時期があります。これらは実際に子育てを経験してみて、初めて実感を伴って見えてくる出費でもあります。

  • さらに昨今は、予測の難しい「物価の上昇」も考慮に入れなければなりません。
  • 生活の豊かさを犠牲にしないためには、住宅費だけを孤立させて考えるのではなく、人生全体の支出の波を捉えることが不可欠です。

③ 金利の選択:正解のない問いにどう向き合うか

住宅ローンは金融機関ごとに特色が異なります。私たちは、お客様の人生観やご収入を丁寧に伺った上で、最適と思われる機関をご紹介いたします。

ここでよく「固定金利と変動金利、どちらが正しいですか?」というご質問をいただきますが、これに明確な正解(予言)はありません。なぜなら、未来の経済を完璧に見通せる人間はいないからです。

  • 例えば、コロナ禍の前に、現在のここまでの物価高を正確に予想できた人がいたでしょうか。
  • 「絶対にこちらが上がります、下がります」と断言する者がいれば、それは予言者か、あるいは誠実さを欠いた答えと言わざるを得ません。
  • 大切なのは、それぞれのメリット・リスクを正しく理解し、お客様ご自身が納得して選択することです。私たちはそのための判断材料を、どこよりも誠実にお伝えいたします。

NASUホームが、一歩進んだ資金計画をお約束する理由

他社様でご商談中の方も、ぜひ一度、担当者の方に「変動と固定、どちらが良いですか?」と尋ねてみてください。もし、特定の選択肢だけを強く勧めてくるようであれば、少し立ち止まってみる必要があるかもしれません。

物事の表面だけを取り繕うのではなく、本質を見極めること。私たちは、お客様が5年後、10年後、そして30年後も「この家を建てて本当に良かった」と、心から安心して笑顔で暮らせるための資金計画をお手伝いいたします。

まずは、皆さんの未来の暮らしのイメージを、私たちにゆっくりとお聞かせください。ご相談は下記よりおまちしております!

地元の木材「八溝ひのき」と暮らす。NASUホームが地産地消の家づくりにこだわる理由

こんにちは、NASUホームの金井です。いつもblogをお読み頂きありがとうございます。 最近めっきり暑くなってきましたね。体調を崩しやすい時期ですので皆様もどうぞお体をご自愛ください。

私たちはみなさまの「心地よい暮らし」をカタチにするお手伝いをしていますが、家づくりにおいて私たちが大切にしているものがあります。

それは、家を支える「素材の選び方」です。

今回は、NASUホームが自信を持っておすすめしている地元の木材、「八溝(やみぞ)ひのき」についてお話しさせてください。(NASUホームでは土台に八溝ひのきを使用しております)

八溝ひのきって、どんな木?

八溝ひのきは、栃木県・茨城県・福島県の県境に広がる「八溝山系」の大自然で育ったひのきです。実はこの地域、ひのきが美しく育つ北限(北の限界線)に近いと言われています。

厳しい寒さを乗り越えてゆっくりと時間をかけて育つため、この木には素晴らしい特徴がギュッと詰まっています。

  • とにかく丈夫で歪まない
    • ゆっくりと時間をかけて育つことで、木の「年輪」が非常に細かく、均等になります。そのため、乾燥しても狂い(反りやねじれ)が少なく、家を何十年もしっかりと支え続けてくれます。
  • 上品で美しい見た目
    • 木肌がとてもきめ細やかで、ほんのりと淡いピンク色を帯びた美しい白さが特徴です。ツヤがあり、優しい雰囲気を醸し出します。
  • 心安らぐ豊かな香り
    • ひのき特有の清々しい香りが強く、お家の中にいるだけで、まるで深い森の中で森林浴をしているようなリラックス感を味わえます。

なぜ「地元の木」で家を建てるのか?

「その土地の気候で育った木を使うことが、一番合理的で長持ちする」との考えに基づいてます。

栃木の四季の寒暖差や湿度を体験して育った八溝ひのきは、栃木の気候に一番馴染みやすい性質を持っています。

また、私たちは「ただ家を建てる」だけでなく、住む人が何十年先も「この家にして本当に良かった」と心から満足していただける本質的な価値をお届けしたいと考えています。

  • 地元の木を使うことで、地域の山が守られ、環境にも優しい
  • 運ぶ距離が短いため、余計なエネルギーを使わない
  • 何より、地元の職人がその特性を一番よく知っている

家は、大切な家族が毎日を過ごし、心を身体を休める場所です。だからこそ、理屈抜きに「あぁ、心地いいな」と感じられる本物の素材を選んでみませんか?

NASUホームのやっぱり木が好き館で五感で感じる心地よさを、ぜひ一度確かめに来てくださいね。 みなさまのご来場を、心よりお待ちしております。

https://nasuhome.jp/wordpress/post-661/

自宅の20年目のキッチンについての考察

皆さんこんにちはNASUホームの金井です。いつもこちらのblogをお読み下さり誠にありがとうございます。本日は20年目を迎える我が家のキッチンについて少しお話しさせていただきます。後々問題になる可能性がありますのでメーカー名や商品名はあえて伏せさせていただきます。8年目に食洗機が故障して修理、3年後再度故障してしばらく放置、15年目に交換して現在5年になります。IHヒーターは魚焼きグリルはほとんど使用しておりませんが、20年間メンテナンス不要で頑張ってくれています(P社製)。キッチン外観は面材がはがれかけております。美観が損なわれ料理への情熱が薄れかけております。

 設備と住宅本体の寿命は違いがあり20年前後で交換が必要になるとの考えに至りました。もちろんお客様の希望は最優先されるべきであり、お客様の選択に反対は致しませんがアドバイスを求められた時は設備への予算はほどほどで、後々のリフォームでは大変な構造、断熱、気密(窓、断熱材)等に力を入れたほうがいいですよとお客様にお話しさせていただいております。ご相談、お問い合わせは下記よりお待ちしております。

https://www.nasuhome.jp/contact.html

NASUホームの自社製材へのこだわり (やっぱり木が好き館のご紹介)

皆さん、こんにちはNASUホームの金井です。いつもこちらのブログをお読み頂きありがとうございます。先日のブログで地元の木材に対する思い入れをお話しさせていただきました。

本日はNASUホーム(那須土木)の製材所のご案内をさせていただきます。下記にホームページのリンクを貼らせていただきます。

https://www.nasuhome.jp/woody.html

毎月開催木工ワークショップの風景です

上記のお写真はやっぱり木が好き館で毎月開催しております、木工ワークショップの風景です。自社で仕入れた原木を製材、乾燥してお客様のお住まいの構造材として使わせて頂いております。ご連絡いただければ製材、乾燥工程のご見学を承ります。構造見学会等で仕上がる前の木の柱はご覧になる機会はあると思いますが製材、乾燥の工程はなかなかご覧頂く機会はないと思います。住まいは見えなくなってしまうとことがとても大切です。NASUホームは見えないところを大事にします。お問合せは下記より

https://www.nasuhome.jp/contact.html

なぜNASUホームは地元の木材(八溝杉)にこだわるのか?

皆さま、こんにちは。NASUホーム住宅事業部の金井です。いつもこちらのblogをお読みいただき誠にありがとうございます。

以前のblogで何回かお話させていただきましたが、NASUホームでは自社で製材した地元の材木(八溝杉)を構造材として使用しております。なぜ地元材にこだわるのか?

私たちNASUホームは140年以上の歴史ある那須土木株式会社の住宅部門になります。地元の公共工事をたくさんさせていただいております。地域の皆様に育てていただいた企業だからこそ、住まいづくりを通じても地域のこれからの未来に貢献したいという強い想いがあります。

今回は、私たちが「八溝杉」という地元の宝にこだわる本当の理由を、少し紐解いてお話しさせてください。


なぜ「地元の木」で家を建てることが大切なのか?まずは自分たちの暮らす地域の足元をしっかりと固めること。それが結果として、そこに住む皆さまの豊かな暮らしを守る力になります。私たちが八溝杉を選ぶのには、3つの理由があります。

  • 地域の気候風土に最も適しているから  栃木の厳しい寒さや夏の暑さのなかで育った八溝杉は、この地域の空気や湿度に最初から馴染んでいます。そのため、家を建てた後も狂いが少なく、長きにわたって住まい全体の強度を保ち続けます。自然の理にかなった選択です。   
  • 地元の山を守り、循環を生み出すから 地元の木を使うことは、地元の林業を活性化させ、適切に山をお手入れすることに繋がります。手入れされた美しい山は、水害を防ぎ、豊かな自然環境を次の世代へと引き継いでいきます。公共工事を通じて地域の安全を見つめてきた私たちだからこそ、この「山の循環」の大切さを深く実感しています。
  • 無駄を削ぎ落とし、本質的な価値をお届けできるから 私たちは自社で製材を行っているため、中間的なコストや余計な輸送エネルギー(ウッドマイルズ)を最小限に抑えることができます。本当に必要な部分へまっすぐに手をかけ、確かな品質のものだけをお届けする。この「エッセンシャル(本質的)」な仕組みこそが、皆さまに安心の住まいを届ける最善の道だと信じています。

地域の皆さまと共に

家を建てるということは、単に建物を形にするだけでなく、その土地に根ざして何十年という時間を紡いでいくことです。

地域の自然の恵みで家をつくり、その家が大切なご家族の命と暮らしを守り、やがてまた地域の豊かな環境へと還っていく。皆さまが「この街で暮らせて本当によかった」と心から思えるような住まいを、私たちはこれからも愚直に、丁寧につくり続けてまいります。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。      

住まいの「独立自尊」を保つために——30年、40年先を見据えた住宅メンテナンスの本質とは

皆さんこんにちは、NASUホームの金井です。 いつも当ブログをお読みいただき、心より感謝申し上げます。

私は普段、内勤業務のほか、オーナー様へのご挨拶や敷地調査、ポスティングといった営業活動に励んでおります。日々街を歩く中で、住まいの「美しさ」と「寿命」について深く考えさせられることがあります。

1. メンテナンスが分ける「住まいの格差」

少し築年数の経過した分譲地を歩くと、同じ時期に建てられたはずなのに、一軒一軒の佇まいに大きな差があることに気づきます。

  • 放置された住まい: 外壁の劣化が進み、住まい全体の元気が失われて見える
  • 手入れされた住まい: 定期的な塗装により、新築時のような輝きと品格を保っている

2. 「家計の負担」を最小限にする知恵

住宅会社さんは10年〜15年ごとの塗装メンテナンスを推奨しております。しかし、その時期はお子様の進学など、人生で最もお金がかかるタイミングと重なりがちです。

  • 過去の課題: 100万円単位の急な出費が負担となり、メンテナンスを後回しにしてしまう
  • 現代の最適解: NASUホームでは、30年保証の超高耐久外壁「ニチハ・フュージェプレミアム」を標準採用

目先のコストだけでなく、30年という長い時間軸で「トータルコストを抑える」こと。これこそが、賢明な住まいづくりの本質であると考えます。https://www.nichiha.co.jp/products/linenap/premiumseries/index.html?id=tab2

3. 「水」という大敵から家族を守る

私は以前、メンテナンス専門の部署に4年間在籍し、多くの修繕現場を目の当たりにしてきました。

ある時、「天井に水シミがある」というご相談をいただきました。調査の結果、バルコニーの防水破断から雨水が侵入し、大切な構造材(梁)まで傷めていたのです。最終的には大規模な解体・補修工事となり、お客様にとっても大きな心痛と出費に繋がってしまいました。

住まいにとって、雨や紫外線は日々静かに襲いかかる強敵です。

  • 早期発見: 軽微なうちに処置すれば、費用も工期も最小限で済みます
  • 定期診断: 異常が出る前に、プロの目で「健康診断」を行うことが重要です

4. NASUホームの住宅診断

  • 現在の住まいの状態を正しく知ること
  • 将来のリスクを可視化すること

NASUホームでは、無料で住宅診断を実施しております。無理な営業は致しません。大切なのは、皆様が安心して長く住み続けられることです。

※断熱改修中の写真です

少しでも気になる箇所がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。ご相談は下記より

栃木県の住宅着工数推移から考える

皆さん、こんにちはNASUホームの金井です。いつもこのblogをお読みいただきありがとうございます!

今回は栃木県の住宅の着工棟数についてのお話しをさせていただきます。

栃木県のホームページで、県内の各市町村の毎月の住宅着工数データを確認する事が出来ます。私も情報を得るため毎月確認しております。本日のお話はあくまで私の個人的な推察になりますので、間違っていましたら申し訳ございません。 県内の多くの市町村の住宅の着工数が減少している中、宇都宮市、小山市が微増、那須塩原市が全体的に対前年比70%くらいなのです85%と割と減少幅が少ないです。私が以前お世話になっていた会社では、首都圏から小山市に土地を購入して移住を希望されるお客様のお世話を何回かさせていただきました。小山市は駅より徒歩20分くらいの場所であれば、1000万以内の土地情報が何件も出てきます。宇都宮では徒歩圏内で土地を探すのは難しいですがLRTのおかげで、土地の選択範囲が広くなった。那須塩原市は駅周辺に区画整理地があり、宇都宮ほど地価が高くない。上記から考えると

※地元のお客様の住宅着工数は減少している

※首都圏から新幹線の停車駅周辺で土地を探すお客様が増えた(首都圏で戸建て購入が現実的な価格ではない)

※地元のお客様は前年比約70%くらいで同じように推移し、移住のお客様が県内の住宅着工を後押ししてくださっていると推察します。

那須塩原市では下記の移住支援の他

https://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/soshikikarasagasu/kikakuseisakuka/citypromotion/3/1/5359.html

新幹線通勤の補助金もあります。なんとびっくり!

https://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/soshikikarasagasu/kikakuseisakuka/citypromotion/3/1/5602.html

那須塩原市への移住のご相談お待ちしております。ご相談は下記から