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2026年 5月 の投稿一覧

建築計算機ってなに?

皆さんこんにちは、NASUホームの金井です。いつもこちらのblogをお読みいただきありがとうございます。本日は皆様に面白いサイトのご紹介をさせていただきます。

https://bldg-calc.com/category/tools/(建築計算機)

こちらのサイトは住宅の設計に関する諸々の計算(採光、斜線制限等)の計算が簡単に出来るとても便利なサイトです。 NASUホームには優秀な設計士がおりますので、プランニングは設計士に任せておりますが、以前お世話になっていた会社ではプランニングにも携わっておりましたので、こちらのサイトを利用させていただき、簡単なチェックを行っておりました。電気の契約アンペアの計算、坪数、畳数計算等いろいろな計算式が使えとても便利です。基本プラン設計等にも役立つと思いますので、ぜひサイトを覗いてみてください。

栃木で暮らすシニアの皆様へ。わが家を活かして人生を豊かに。「リ・バース60」という選択肢

こんにちは、NASUホームの金井です。

人生100年時代と言われる今、これからの住まいと暮らしについて「どう備えるか」は、私たちにとって最も大切なテーマの一つです。

近代日本の先駆者・福沢諭吉は「独立自尊」、すなわち「自らの足で立ち、自らを尊重して生きる」ことの大切さを説きました。この精神は、住まいづくりにも通じます。

今回は、栃木県内でも注目が高まっている、60歳からの住宅ローン「リ・バース60」について、その本質を深掘りしてご紹介します。

「リ・バース60」とは何か?

一言で言えば、「利息だけを支払い、元金は亡くなった後に家を売却して清算する」という仕組みです。

「子どもに借金を残したくない」「家を手放したくない」という想いに寄り添い、栃木県内でも年々、相談件数が増えています。特に、住宅の建て替えや、より快適な住環境へのリフォームに活用される方が多いのが特徴です。

審査を知る

多くの方が気にされるのが「審査に通るかどうか」です。ここで重要なポイントを3つに絞ってお伝えします。

  1. 「家」の価値を活かす(担保評価) リ・バース60は、将来の給与ではなく、今の「家の価値」を評価します。栃木県内の土地の評価額に対し、50〜60%が融資の目安となります。
  2. 「ゆとり」ある返済(返済負担率) 利息のみの支払いとはいえ、年金収入に対して無理のない計画かどうかが厳格に見られます。私たちは、単にローンを通すだけでなく、お客様の10年、20年先を共に考えます。
  3. 「家族」との対話(相続人の同意) 「ノンリコース型」を選べば、もし売却額が借入を下回っても、相続人が不足分を払う必要はありません。この安心感を家族で共有することが、円満な住み替えの第一歩です。

NASUホームが大切にしていること

私たちは、単に家を建てるだけではなく、お客様がその家で「どう幸せに、自立して暮らせるか」を大切にしています。

例えば、リ・バース60を活用して、今の住まいを「高断熱・高耐震」な住まいへとアップデートする。それは、将来の光熱費や医療費を抑えるための、最も賢い「自分への投資」と言えるかもしれません。

「自分たちの代で、この家をどう活かしきるか」 「独立自尊」の精神で、これからの人生をより自由で豊かなものにするために。

那須地域の風土を知り尽くしたNASUホームが、資金計画から理想の家づくりまで、親身になってお手伝いさせていただきます。

リ・バース60を活用したリフォームや建て替えにご興味のある方は、ぜひお気軽に私、金井までご相談ください。

中古住宅+リノベの成否は「基礎」で決まる。2000年以前の物件を購入する前に知っておきたい中古住宅のポイント

皆さん、こんにちはNASUホームの金井です。コロナ以降物価(資材)高騰で住宅価格の変動が止まらず、我々も皆様へのご提案に苦労しております。ローン金利も30年ぶりの高水準との事で住宅購入を検討している皆様におかれましては、手頃な中古住宅を購入してリフォーム(リノベーション)を考えていらっしゃる方も多いと思います。私もポスティング等で町を歩いておりますと、売り物件看板に出くわします。外観がきれいに塗装してありパッと見いい感じの物件。値段も手ごろ!なびくお気持ち良く分かります。 ひとつ皆様に検討にあたってのポイントをお話させていただきます。2000年6月1日以降に確認申請を通した物件か5月31日までに申請を通した物件では大きな差があります。それはなぜかといいますと法律の改正で住宅の安全基準が強化された年だからです。

①地盤調査の原則義務化

②基礎の設計・仕様の明示、基礎の寸法、鉄筋の配置、アンカーボルトの仕様が詳細に規定された

③耐力壁の配置バランスや基礎と柱を固定する金物の規定が強化されました

※1999年に次世代省エネ基準により断熱性能は強化されております。

購入後に間取りの変更、耐震補強等を検討した場合に思わぬ出費がかさんで、これなら新築で建てた方がよかったなんてことになりかねません。

不動産屋さんは不動産売買のプロであって建築の知識を有している方は少ないと思われます。インスペクション(有資格者の物件調査)はぜひ依頼してください。私共NASUホーム(那須土木)では宅建業も営んでおりますのでワンストップでのご相談可能です。相談相手に困った時は下記までどうぞ

住宅の構造材に針葉樹が使われるのはなぜ?

皆さんこんにちはNASUホーム金井です。

今日は皆様に((財)日本木材総合情報センター様の情報をお借りして、住宅建築でよく使用されている木材(針葉樹および広葉樹)、および強度のお話をさせて頂きます。 

木材は大きく分けて「針葉樹」「広葉樹」の2種類があります。これらは性質が異なるため、建築においても適材適所で使い分けられています。

  • 針葉樹(スギ、ヒノキ、マツなど) 軽くて加工がしやすく、真っ直ぐに育つ性質があるため、家の骨組みとなる「構造材」として主に使われます。NASUホームでは土台にヒノキ、柱に八溝杉、梁にアカマツを使用しております。
  • 広葉樹(ナラ、タモ、ケヤキなど) 密度が高く硬いのが特徴。傷がつきにくいため、主に「床材(フローリング)」「家具」として活躍します。

強度からみると広葉樹のほうが強い材種が多いですね。そうすると広葉樹を構造材に使用したほうが

いいのでは?と思いませんか。広葉樹が構造材にほとんど使われない理由を下記に記します。

①広葉樹は枝分かれが多く曲がって成長する性質があるため、柱は梁に必要な3メートル以上のまっすぐな材を安定して採ることが難しい

②広葉樹は密度が高いため、乾燥する際大きな収縮やそりが生まれやすいので。精度が大切な構造材に適さない

③広葉樹はハードウッドと呼ばれるほど固く加工に手間とコストがかかります。また密度が高いために

重量も重くなり、現場での運搬、組み立てが大変です。

以上のような要因で広葉樹は構造材としてはあまり使用されません。

広葉樹が使用される場面は?

広葉樹は木目が美しく硬いためにその特性を生かして下記のような使用をされております。

①家具 内装材として 堅く傷がつきにくいためテーブル等の家具、フローリング等の材料として

②造作材 ケヤキやナラなどのキレイな木目を生かして敷居や上がり框などの目につく部分に

③高い強度が求められる場合に ケヤキの柱などが使用されます。

住宅の構造材は、きちんと許容応力度計算をして適材適所の材料を使用することが、コスト面からも大切と考えております。住まいに関するご相談は下記より—–