皆さんこんにちは。NASUホームのblog担当の金井です。いつもNASUホームblogをお読みいただき誠にありがとうございます。これから暑い季節となりますが、半年もすればまた寒い冬がやってきます。本日はNASUホームの標準仕様 基礎断熱についてお話をさせていただきます。
皆さんは冬、朝起きてリビングに入った瞬間、床がヒヤッとしてスリッパが手放せない…そんな経験はありませんか?
実は、お家の寒さ対策で盲点になりがちなのが『床下の断熱』です。住宅の床下の断熱には「床断熱工法」と「基礎断熱工法」の2種類があります。
床断熱工法とは?:1階の床フローリングのすぐ下に断熱材を敷き詰める、日本で最も一般的な工法です。
- 仕組み: 基礎部分は「外(屋外)」とみなし、床の直下で冷気をシャットアウトします。
- メリット: 床下空間が通気されるため、シロアリの被害リスクや湿気の滞留を抑えやすいです。
- デメリット: 断熱材と床を支える木材(大引きなど)の間に隙間ができると、そこから冷気が入って底冷えしやすくなります。
基礎断熱とは?: 床下で断熱するのではなく、コンクリートの基礎全体を断熱材で包み込む方法です。
・仕組み: 床下の換気口を塞ぐ(または気密パッキンを使う)ことで、床下に外気を入れないようにします。
・メリット: 気密性を確保しやすく、床下エアコンを利用して家全体を効率よく暖めることが可能です。寒冷地で特によく採用されます。
・デメリット: 建築直後のコンクリートから出る水分が床下にこもりやすく、カビや結露の対策(換気設備の設置など)が必要です。また、シロアリの侵入経路になりやすいため、防蟻対策が欠かせません。
私どもNASUホームは基礎断熱工法を標準仕様とし断熱材は旭化成のネオマフォームを採用しております。
https://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/housing/lineup/neomafoam.html

※NASUホームの基礎断熱工法の工事風景です
どんなに良い断熱材も、隙間なくきれいに施工しなければ意味がありません。私たちは、見えなくなってしまう基礎の裏側だからこそ、一棟一棟、丁寧に手作業で敷き詰めています。すべては、ご家族に『年中裸足で過ごせる心地よさ』をお届けしたいからです。もっと詳しくお知りになりたい方は下記までお問い合わせおまちしております!


