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旭化成ネオマワールド研修レポート

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皆さんおはようございます。NASUホーム金井です。いつもこちらのblogをお読み頂きありがとうございます。昨日はお休みを頂きゆっくりさせていただきました。7月2日(火)に旭化成建材のご担当者様からご招待を頂き、茨城県堺市の旭化成ネオマワールドにて研修を受けさせていただきました。家づくりにおいて、私たちNASUホームが妥協しないのが「断熱性能」です。どれだけデザインが美しくても、夏暑く冬寒い家では、心地よさは生まれないからです。私たちNASUホームでは基礎断熱にネオマフォームを採用させていただいております。

1. なぜ「厚みのバリエーション」がこれほど必要なのか?

研修でまず圧倒されたのが、ネオマフォームの「厚みの種類の多さ」です。

30mm前後の薄いものから、100mm厚のものまで、非常に細かくラインナップされています。

性能の事を考えれれば、「一番厚いものだけを使えばいいのでは?」と思われるかもしれません。しかし、

  • 部位ごとの最適化: 屋根、壁、床下、それぞれの場所で受ける熱の負荷は全く違います。特に直射日光を受ける屋根や天井には、より厚い断熱材が必要です。
  • 構造とのバランス: 柱の太さや工法(柱の間に収める充填断熱か、外側から包む外張り断熱か)に合わせて、1mm単位のシビアな計算のもとで厚みを選定します。

私たちは、単に「高性能な断熱材を使っています」という言葉だけでは終わらせません。根拠に基づき、数値的な裏付けがあって初めて、確かな性能が保証されるのです。

2. 2018年建設の「実験棟」が証明する、経年変化のない快適性

今回の研修で最も価値があったのは、2018年に建設された実験棟での体感です。建てられてからすでに8年が経過している建物です。

ここで、夏の厳しい暑さを想定した環境の中、「小屋裏エアコン」の効き方を体感しました。結果は、驚くほど劇的なものでした。

  • 最上階の天井近くにある小屋裏エアコンたった1台で、建物全体の温度が均一に保たれていました。(24度くらいでした)
  • 湿度がサラッとコントロールされており、どこにいても不快な暑さを一切感じません。(相対湿度50%くらい)

「8年経った今もなお、新築時と変わらない性能を維持している」ということです。

断熱材の中には、年月が経つと内部のガスが抜けて性能が落ちてしまうものもあります。しかし、ネオマフォームは微細な気泡で熱を閉じ込めるため、長期にわたって劣化が極めて少ないことが数値的にも実証されています。8年目の実験棟が涼しいという事実は、30年、50年と住み続けるオーナーさまの未来の安心そのものです。性能に関する数値は25年の経年を考慮された数値との事でした。

3. 「未来の価値」を選ぶ人のために

家づくりにおいて、目先の建築費を安く抑える方法はいくらでもあります。断熱材のグレードを落とすのもその一つでしょう。

しかし、住み始めてからの光熱費、医療費、そして何より「心地よい時間」という価値を天秤にかけたとき、どちらが本当に賢い選択でしょうか。自分の生き方や住まいに誇りを持ち、真に価値あるものを見極めたいと願う方にこそ、私たちはプロとしての知識と技術のすべてを注ぎたいと考えています。

確かな根拠とセンスが融合した、皆様の特別な住まいのために。今回の学びを、これからのご提案しっかりと生かして参ります。プランのご相談、土地探し、資金計画のご相談は下記よりお待ちしております。

見学や詳しい情報をご希望の方はお気軽にお電話か、お問合せフォームからお願いします。

0287-23-5678
(那須土木株式会社 担当:田代)

皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております。

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