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栃木県北地方でお住まいをご検討の皆様に。高性能断熱材ネオマフォームの歴史について調べてみました。

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皆様、おはようございます。栃木県大田原市のNASUホームの金井と申します。こちらのblogにお立ちより頂きありがとうございます。ほぼ、毎日栃木県北地方で住まいをご検討の皆様に住まいに関する情報を発信させていただいております。昨日、茨城県境町の旭化成建材様のネオマワールドの研修レポートをUP致しました。本日は高性能断熱材ネオマフォームの歴史について深掘りしてみたいと思います。住まいづくりを検討し始めると、必ず耳にする「高気密・高断熱」という言葉。しかし、その性能を支える「断熱材そのものの質や歴史」まで深く語られることはあまりないと思います。

ネオマフォーム

私たちが家づくりにおいて、単に「基準をクリアすればいい」という妥協をせず、数ある素材の中から「ネオマフォーム」というフェノールフォーム断熱材を選択したのは、数値的な根拠、明確な歴史の裏付けがあるからです。

今回は、この断熱材が歩んできた歴史の一端をご紹介させていただきます。

20年以上の歴史が証明する「ノンフロン」への執念と技術革新

ネオマフォーム(旭化成建材)の歴史は、単なる「温かい素材の開発」ではなく、地球環境と日本の住まいを根本から変えるための挑戦の歴史でした。

  • 1980年:研究の始まり旭化成が「高性能で燃えにくい発泡系断熱材」として、熱に強いフェノール樹脂に着目し研究を開始。
  • 1997年:世界を驚かせた技術突破当時は断熱材を膨らませるためにフロン系ガスを使うのが常識でしたが、オゾン層破壊を防ぐため、業界で初めて「ノンフロン発泡(グリーンガス)」の技術確立に成功します。
  • 2000年10月:「ネオマフォーム」誕生満を持して発売開始。それ以来、日本の高性能住宅の勢力を塗り替え続けてきました。

数値が証明する、圧倒的な構造

ネオマフォームの最大の特徴は、顕微鏡でしか見えない「100マイクロメートル未満の極小の気泡」の集まりであることです。樹脂の合成から自社で一貫生産しているからこそできるこの緻密な気泡膜が、内部のガスを長期間閉じ込め、空気の侵入を防ぎます。

国の長期変化促進試験(JIS A 1486)でも、その断熱性能が未来にわたって劣化しにくいことが科学的に実証されています。「建てた時だけ温かい家」ではなく、「30年先も変わらない性能」を数値で担保できるのが、この歴史の重みです。

私たちは、このネオマフォームのポテンシャルを活かすため、基礎断熱で採用しております。

2011年、日本初の「パッシブハウス」認定住宅での採用

ネオマフォームの長期安定性を世に知らしめた象徴的な事例が、2011年に建築された日本初の「パッシブハウス(世界基準の超省エネ住宅)」での採用です。現在に至るまで、その家の驚異的な省エネ性と快適性は衰えることなく維持されており、素材の耐久性が実証され続けています。

私たちはこう考えます。

「目に見えない部分にこそ、数値で証明された根拠を持たせるものだ」と。

薄くて軽いのに、炎を当てても炭化するだけで燃え広がらない耐火性。そして、何十年経っても暖房費・冷房費を最小限に抑え続ける経済性。これらはすべて、20年以上前に開発者たちが「妥協なき未来」を見据えて作った歴史の賜物です。NASUホームでは皆様からのご相談、プランのご依頼、土地探し等のご依頼すべて無料でお手伝いさせていただいております。ご相談は下記よりお待ちしております。

見学や詳しい情報をご希望の方はお気軽にお電話か、お問合せフォームからお願いします。

0287-23-5678
(那須土木株式会社 担当:田代)

皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております。

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