いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 NASUホームの金井です。
先日ご案内いたしました「構造見学会」の告知チラシにおいて、記載内容に誤りがございました。深くお詫び申し上げますとともに、下記の通り訂正させていただきます。
■ 記載内容の訂正とお詫び
- 【誤】 C値 = 0.34W/㎡・K
- 【正】 UA値 = 0.34W/㎡・K
建物の「断熱性能(外皮平均熱貫流率)」を示す数値として「UA値」と記載すべきところ、気密性能を示す「C値」と誤記して掲載しておりました。
住まいの性能を数値や根拠に基づいて正しくご検討いただいている皆様に対し、混乱を招く表記となってしまいましたことを重ねてお詫び申し上げます。

■ 「UA値」と「C値」の確かな違いについて
住まいづくりにおいて、数値の持つ意味を正しくご理解いただくことは非常に大切です。改めてこの2つの指標について整理してお伝えいたします。
- UA値(外皮平均熱貫流率):【断熱の性能】
- 建物全体から「熱がどれくらい逃げやすいか」を計算した数値です。
- 数値が小さいほど熱が逃げにくく、冬あたたかく夏すずしい、冷暖房効率の高い住まいになります。
- C値(相当隙間面積):【気密の性能】
- 家全体に「どれくらいの隙間があるか」を現場測定した数値です。
- こちらも数値が小さいほど隙間が少なく、計画通りの換気や断熱性能をしっかり発揮させるための必須条件となります。
今回の見学会でご確認いただけるお住まいは、計算上の「UA値(断熱性能)」はもちろんのこと、現場での丁寧な施工によって担保される「C値(気密性能)」の両方に強いこだわりを持って施工しております。
■ 完成してからでは見られない「本物の現場」へ
図面や計算書の上でどんなに優れた数値を並べても、実際の現場で確実な施工がなされていなければ、その価値を100%発揮することはできません。
- 断熱材が隙間なく正しく施工されているか
- 構造を支える木組みや金物がどのように緊結されているか
- 見えなくなる壁の内部に、どんな工夫と品質管理が詰まっているか
構造見学会は、完成後には壁の奥に隠れてしまう「住まいの本質」を、ご自身の目で確かめていただける最も大切な機会です。
住まいを単なる価格や見た目だけでなく、「確かな根拠と品質」で選びたいとお考えの方は、ぜひこの機会に足をお運びください。構造や性能の疑問にわかりやすく正直にお答えいたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【構造見学会 開催概要】
- 日時:9月5日(土)・6日(日) 10:00〜17:00【ご予約制】
- 会場:那須町(詳細はお申し込み後にお伝えいたします)
- ご予約・お問い合わせ:[https://nasuhome.jp/contact.html]


