皆様こんにちは。NASUホームの金井です。 先日お話しした「許容応力度計算(構造計算)」によって、私たちの家は地震の力に真っ向から立ち向かう「最強の骨組み」を手に入れます。 しかし、ここで一つの疑問が浮かびます。 「計算でこれほど頑丈に作ったのに、なぜさらに『制振ダンパー(evoltz)』が必要なのか?」 正直に申し上げれば、構造計算だけで耐震等級3を確保すれば、建築基準法上の安全性は十分に満たし…続きを読む
「ここに杭がない!」NASUホームが教える、土地購入で見逃してはいけない境界のサイン
皆様こんにちは。NASUホームの金井です。 土地を見学に行った際、皆様はどこを見ていますか?日当たりや広さも大切ですが、私たちが真っ先に探すのは、地面に打ち込まれた小さな**「境界杭(きょうかいぐい)」**です。 実は、那須・大田原エリアの古い分譲地や農地転用された土地では、「境界がはっきりしない」ケースが珍しくありません。これが、後々どれほど大きなトラブルを招くか、宅地建物取引士の視点でお話しし…続きを読む
「天井高2213mm」が、NASUホームの外観を美しく、居心地を最高にする理由
皆様こんにちは。NASUホームの金井です。 家づくりを検討される際、「天井は高ければ高いほど開放的で良い」と思っていませんか?実は、NASUホームの標準天井高は**「2213mm」**。一般的な住宅よりも少し低めの設定です。 「えっ、圧迫感はないの?」と思われるかもしれません。NASUホームとして譲れない**「美しさと居心地の法則」**が隠されています。 1. 「低く抑える」からこそ生まれる、美し…続きを読む
なぜNASUホームは「吹付断熱」を標準採用するのか?3つの合理的理由
皆様こんにちは、NASUホームの金井です。 家づくりにおいて「断熱材選び」は、住み心地と光熱費を左右する極めて重要な要素です。 グラスウール、セルロースファイバー、硬質ウレタンフォームなどなど……。 世の中には多くの選択肢があり、それぞれに一長一短があります。 私たちNASUホームでは、数ある素材の中から、壁・天井に吹付断熱(アイシネンA-3)、基礎断熱にフェノールフォーム(ネオマフォーム)を標準…続きを読む
「良い土地」の定義が変わる?宅建士、2級建築士の住宅営業のアドバイス、購入前に行うべき「近隣確認」
皆様こんにちは。NASUホームの金井です。 土地探しをしていると、日当たりや駅からの距離、価格といった「目に見える条件」にばかり目が行きがちです。しかし、20年以上この業界で多くのお客様の人生に携わってきた私が、土地の最終決定の前に必ずお伝えしていることがあります。 それは、**「自分の足で歩き、近隣の住民や環境を直接確認すること」**です。 1. 地図には載らない「住み心地」の正体 どんなに高性…続きを読む
「窓」は最大の暖房器具?那須地方の冬を味方につけるNASUホームのパッシブ設計術
皆様こんにちは。NASUホームの金井です。 「冬でも暖かい家」と聞くと、高性能な断熱材や強力な暖房設備を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、実はそれ以上に大切な「天然の暖房」があります。 それが、**「太陽の光」**です。 太陽エネルギーを上手に取り込み、家全体を温める設計手法を**「パッシブ設計」**と呼びます。自然光の重要性についてお話しします。 1. 冬の太陽は「タダ」のエネルギー …続きを読む
年収は同じなのに「融資先で借りられる額」が違う?「住宅ローン金利」の裏話
皆様こんにちは。NASUホームの金井です。 マイホームを検討する際、まず気になるのが「自分たちは一体いくらまで借りられるのか?」という点ではないでしょうか? ネットのシミュレーターで計算してみたという方も多いと思いますが、実は**「融資を受ける金融機関によって、借入可能額にかなりの差が出る」**という事実は、意外と知られていません。 なぜ、同じ年収でも銀行によって答えが違うのか。そこにはローンにお…続きを読む
「変動金利」?「固定金利」?。2026年の住宅ローン
皆様こんにちは。NASUホームの金井です。 ここ一年くらい、打ち合わせの中で最も多くいただくご質問がこちらです。 「金利が上がってきているけれど、変動と固定、結局どちらがいいの?」 10年以上続いた超低金利時代が終わり、選択肢が増えた分、迷われるのも無理はありません。FP 技能士2級の視点も持つ私なりの「2026年版の判断基準」をお伝えします。 1. 「変動金利」を選んでもいい人、避けるべき人 変…続きを読む

