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「10年で5度の震度7」から何を学ぶか?栃木で家族を守り抜く許容応力度計算による「耐震等級3+evoltz」という選択

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皆さんおはようございます。栃木県大田原市のNASUホームの金井です。 本日も家づくりに関する情報をお話させていただきます。先日も熊本で震度7の地震があり多くの方が被害に遭われました。地震大国の日本の家づくりにおいて、最も優先すべきは「大地震が何度来ても、家族がその家で暮らし続けられること」との思いが日に日に強くなっております。

過去10年の日本の地震記録を振り返ると、熊本で3回(2016年,2026年)、北海道で一回(2018年)、能登で1回(2024年)と、実に5度もの「震度7」が発生しています。地震大国に暮らす私たちにとって、「一度倒壊しなかった」だけでは不十分であり、「許容応力度計算に基づく耐震等級3」と「制震ダンパーevoltz(エボルツ)」の組み合わせこそが、住まいと生活を守る必要最低限の基準と私たちNASUホームは考えます。

木造住宅向け制振ダンパー・制振(耐震)装置ならevoltz(エヴォルツ

※ なぜ「耐震等級3」に加えて「制震」が必要なのでしょうか。構造の安全性を整理すると、以下の3つの要素に分解できます。

  • 構造の耐力(耐震等級3・許容応力度計算)
    • 建築基準法レベル(耐震等級1)は「震度6強〜7で一度倒壊しない」ことが基準であり、本震後の余震で住み続けられなくなるリスクが高い。
    • 2016年の熊本地震の被害調査でも、耐震等級3(構造計算を実施した住宅)は2度の震度7に耐え、倒壊ゼロ・大半が無被害でした。
  • 繰り返しの揺れへの耐性(制震)
    • 耐震構造だけでは、度重なる揺れによって構造躯体や接合部にダメージが蓄積し、強度が徐々に低下します。
    • 特にごく小さな揺れ(ミリ単位の変形)から効く高性能制震ダンパーで、揺れのエネルギーそのものを吸収する必要があります。
  • 地域の地盤・過去の被災履歴への配慮
    • 内陸部であっても、地盤条件や揺れの周期によって甚大な被害が生じます。

※「栃木県北・県央は大きな地震が少ない」と感じられるかもしれません。しかし、2011年の東日本大震災を思い出してください。

沿岸部の津波被害に目が向きがちですが、内陸の栃木県内でも激しい揺れによる地割れ、擁壁の崩壊、家屋の一部損壊や大規模半壊など、極めて深刻な被害が発生しました。瓦が落ち、壁に亀裂が入り、住み慣れた自宅を離れざるを得なくなったご家族が多数いらっしゃいました。立ち入り禁止の赤紙を張られた住居が散見されました。

地震エネルギーを逃がす仕組みがない建物は、構造が見えない壁の中で確実に疲労を起こします。

  • evoltz(エボルツ)の役割
    • ドイツの自動車用ショックアブソーバー技術を応用したevoltzは、わずか「1mmの微小変形」から瞬時に減衰力を発揮します。
    • 本震はもちろん、その後に続く無数の余震による「建物の歪みの蓄積」を大幅に低減し、耐震等級3の強さを末永く維持します。
木造住宅向け制振ダンパー・制振(耐震)装置ならevoltz(エヴォルツ

※ 家は、単なるデザインや価格の比較で選ぶものではなく、万一の災害時に家族の命と人生を守り抜く「シェルター」です。

感覚や経験則に頼るのではなく、数字と科学的根拠(許容応力度計算)に基づいた確かな構造を選び、確かな技術(制震evoltz)で備える。それが、何十年先も安心して栃木で暮らすための、最も本質的な家づくりの基本です。

家づくりに関する皆様からのご相談お待ちしております!

見学や詳しい情報をご希望の方はお気軽にお電話か、お問合せフォームからお願いします。

0287-23-5678
(那須土木株式会社 担当:田代)

皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております。

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こんにちは。NASUホームの金井です。
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