皆様こんにちは、栃木県大田原市のNASUホームの金井と申します。いつもこちらのブログをお読み頂きありがとうございます。那須町の豊かな自然に囲まれた美しい敷地にて、N様邸の地盤改良工事が無事に完了いたしました。N様邸が形になる家づくりの第一歩を、こうして踏み出せたことを心から嬉しく思います。
本日は、家づくりにおいて最も本質的でありながら、完成後には見えなくなってしまう「土台」のお話をさせてください。

※15坪のお住まいで投入した固化材が入ったから袋です。
■ なぜ、見えない地盤にこだわるのか 家が完成すると、地盤は土の下に隠れて見えなくなります。しかし、表面的な美しさではなく、この「見えない部分」にこそ、家づくりの根幹であると私たちは考えています。
推測や勘に頼ることはありません。私たちが大切にしているのは、以下のような客観的な事実と数値です。
- 正確なデータの取得: 何十トンという建物の重さを長期間支え続けるため、事前の地盤調査で地耐力(地盤の強さ)を正確な数値として把握します。
- 最適な工法の選択: 今回のN様邸では、調査データという事実に基づき、表層改良工法を採用し、数値基準をクリアする改良を行いました
■ 本質を追求する家づくり 目先のコストを下げるために、見えない部分の品質を落とすことは決してありません。物事の根幹を正しく捉え、本当に重要なことにエネルギーを注ぐことこそが、お客様の将来の安心につながるからです。
- NASUホームが採用している在来工法は、設計の自由度が高く、根拠に基づいた構造設計をすれば耐震性能面も安心です。
- その在来工法の強さを100%引き出すためには、揺るぎない土台が絶対条件となります。
- 見えない部分への徹底した品質管理は、将来の予期せぬ修繕リスクを減らし、長く住み継ぐための最も賢明な選択です。

現場の数値と事実を一つひとつ自分の目で確認しながら、妥協なく施工を進めております。
現場はいよいよ、次のステップである基礎工事へと進みます。 N様、引き続き安全第一で丁寧に、そして確実に工事を進めてまいりますので、どうぞ楽しみにお待ちください。
「数値に基づいた確かな根拠のある家を建てたい」「プロフェッショナルと一緒につくりあげたい」 そんな価値観に共感していただける方は、ぜひお気軽にご相談ください。 私たちNASUホームは、これからも大田原で最も信頼される工務店を目指して、一つひとつの現場に誠実に向き合ってまいります。ご相談は下記よりおまちしております。


