HOME
SITE MAP

NASUホーム

お問い合わせ

家づくりお役立ち情報

地元の木材「八溝ひのき」と暮らす。NASUホームが地産地消の家づくりにこだわる理由

こんにちは、NASUホームの金井です。いつもblogをお読み頂きありがとうございます。 最近めっきり暑くなってきましたね。体調を崩しやすい時期ですので皆様もどうぞお体をご自愛ください。

私たちはみなさまの「心地よい暮らし」をカタチにするお手伝いをしていますが、家づくりにおいて私たちが大切にしているものがあります。

それは、家を支える「素材の選び方」です。

今回は、NASUホームが自信を持っておすすめしている地元の木材、「八溝(やみぞ)ひのき」についてお話しさせてください。(NASUホームでは土台に八溝ひのきを使用しております)

八溝ひのきって、どんな木?

八溝ひのきは、栃木県・茨城県・福島県の県境に広がる「八溝山系」の大自然で育ったひのきです。実はこの地域、ひのきが美しく育つ北限(北の限界線)に近いと言われています。

厳しい寒さを乗り越えてゆっくりと時間をかけて育つため、この木には素晴らしい特徴がギュッと詰まっています。

  • とにかく丈夫で歪まない
    • ゆっくりと時間をかけて育つことで、木の「年輪」が非常に細かく、均等になります。そのため、乾燥しても狂い(反りやねじれ)が少なく、家を何十年もしっかりと支え続けてくれます。
  • 上品で美しい見た目
    • 木肌がとてもきめ細やかで、ほんのりと淡いピンク色を帯びた美しい白さが特徴です。ツヤがあり、優しい雰囲気を醸し出します。
  • 心安らぐ豊かな香り
    • ひのき特有の清々しい香りが強く、お家の中にいるだけで、まるで深い森の中で森林浴をしているようなリラックス感を味わえます。

なぜ「地元の木」で家を建てるのか?

「その土地の気候で育った木を使うことが、一番合理的で長持ちする」との考えに基づいてます。

栃木の四季の寒暖差や湿度を体験して育った八溝ひのきは、栃木の気候に一番馴染みやすい性質を持っています。

また、私たちは「ただ家を建てる」だけでなく、住む人が何十年先も「この家にして本当に良かった」と心から満足していただける本質的な価値をお届けしたいと考えています。

  • 地元の木を使うことで、地域の山が守られ、環境にも優しい
  • 運ぶ距離が短いため、余計なエネルギーを使わない
  • 何より、地元の職人がその特性を一番よく知っている

家は、大切な家族が毎日を過ごし、心を身体を休める場所です。だからこそ、理屈抜きに「あぁ、心地いいな」と感じられる本物の素材を選んでみませんか?

NASUホームのやっぱり木が好き館で五感で感じる心地よさを、ぜひ一度確かめに来てくださいね。 みなさまのご来場を、心よりお待ちしております。

https://nasuhome.jp/wordpress/post-661/

自宅の20年目のキッチンについての考察

皆さんこんにちはNASUホームの金井です。いつもこちらのblogをお読み下さり誠にありがとうございます。本日は20年目を迎える我が家のキッチンについて少しお話しさせていただきます。後々問題になる可能性がありますのでメーカー名や商品名はあえて伏せさせていただきます。8年目に食洗機が故障して修理、3年後再度故障してしばらく放置、15年目に交換して現在5年になります。IHヒーターは魚焼きグリルはほとんど使用しておりませんが、20年間メンテナンス不要で頑張ってくれています(P社製)。キッチン外観は面材がはがれかけております。美観が損なわれ料理への情熱が薄れかけております。

 設備と住宅本体の寿命は違いがあり20年前後で交換が必要になるとの考えに至りました。もちろんお客様の希望は最優先されるべきであり、お客様の選択に反対は致しませんがアドバイスを求められた時は設備への予算はほどほどで、後々のリフォームでは大変な構造、断熱、気密(窓、断熱材)等に力を入れたほうがいいですよとお客様にお話しさせていただいております。ご相談、お問い合わせは下記よりお待ちしております。

https://www.nasuhome.jp/contact.html

NASUホームの自社製材へのこだわり (やっぱり木が好き館のご紹介)

皆さん、こんにちはNASUホームの金井です。いつもこちらのブログをお読み頂きありがとうございます。先日のブログで地元の木材に対する思い入れをお話しさせていただきました。

本日はNASUホーム(那須土木)の製材所のご案内をさせていただきます。下記にホームページのリンクを貼らせていただきます。

https://www.nasuhome.jp/woody.html

毎月開催木工ワークショップの風景です

上記のお写真はやっぱり木が好き館で毎月開催しております、木工ワークショップの風景です。自社で仕入れた原木を製材、乾燥してお客様のお住まいの構造材として使わせて頂いております。ご連絡いただければ製材、乾燥工程のご見学を承ります。構造見学会等で仕上がる前の木の柱はご覧になる機会はあると思いますが製材、乾燥の工程はなかなかご覧頂く機会はないと思います。住まいは見えなくなってしまうとことがとても大切です。NASUホームは見えないところを大事にします。お問合せは下記より

https://www.nasuhome.jp/contact.html

なぜNASUホームは地元の木材(八溝杉)にこだわるのか?

皆さま、こんにちは。NASUホーム住宅事業部の金井です。いつもこちらのblogをお読みいただき誠にありがとうございます。

以前のblogで何回かお話させていただきましたが、NASUホームでは自社で製材した地元の材木(八溝杉)を構造材として使用しております。なぜ地元材にこだわるのか?

私たちNASUホームは140年以上の歴史ある那須土木株式会社の住宅部門になります。地元の公共工事をたくさんさせていただいております。地域の皆様に育てていただいた企業だからこそ、住まいづくりを通じても地域のこれからの未来に貢献したいという強い想いがあります。

今回は、私たちが「八溝杉」という地元の宝にこだわる本当の理由を、少し紐解いてお話しさせてください。


なぜ「地元の木」で家を建てることが大切なのか?まずは自分たちの暮らす地域の足元をしっかりと固めること。それが結果として、そこに住む皆さまの豊かな暮らしを守る力になります。私たちが八溝杉を選ぶのには、3つの理由があります。

  • 地域の気候風土に最も適しているから  栃木の厳しい寒さや夏の暑さのなかで育った八溝杉は、この地域の空気や湿度に最初から馴染んでいます。そのため、家を建てた後も狂いが少なく、長きにわたって住まい全体の強度を保ち続けます。自然の理にかなった選択です。   
  • 地元の山を守り、循環を生み出すから 地元の木を使うことは、地元の林業を活性化させ、適切に山をお手入れすることに繋がります。手入れされた美しい山は、水害を防ぎ、豊かな自然環境を次の世代へと引き継いでいきます。公共工事を通じて地域の安全を見つめてきた私たちだからこそ、この「山の循環」の大切さを深く実感しています。
  • 無駄を削ぎ落とし、本質的な価値をお届けできるから 私たちは自社で製材を行っているため、中間的なコストや余計な輸送エネルギー(ウッドマイルズ)を最小限に抑えることができます。本当に必要な部分へまっすぐに手をかけ、確かな品質のものだけをお届けする。この「エッセンシャル(本質的)」な仕組みこそが、皆さまに安心の住まいを届ける最善の道だと信じています。

地域の皆さまと共に

家を建てるということは、単に建物を形にするだけでなく、その土地に根ざして何十年という時間を紡いでいくことです。

地域の自然の恵みで家をつくり、その家が大切なご家族の命と暮らしを守り、やがてまた地域の豊かな環境へと還っていく。皆さまが「この街で暮らせて本当によかった」と心から思えるような住まいを、私たちはこれからも愚直に、丁寧につくり続けてまいります。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。      

住まいの「独立自尊」を保つために——30年、40年先を見据えた住宅メンテナンスの本質とは

皆さんこんにちは、NASUホームの金井です。 いつも当ブログをお読みいただき、心より感謝申し上げます。

私は普段、内勤業務のほか、オーナー様へのご挨拶や敷地調査、ポスティングといった営業活動に励んでおります。日々街を歩く中で、住まいの「美しさ」と「寿命」について深く考えさせられることがあります。

1. メンテナンスが分ける「住まいの格差」

少し築年数の経過した分譲地を歩くと、同じ時期に建てられたはずなのに、一軒一軒の佇まいに大きな差があることに気づきます。

  • 放置された住まい: 外壁の劣化が進み、住まい全体の元気が失われて見える
  • 手入れされた住まい: 定期的な塗装により、新築時のような輝きと品格を保っている

2. 「家計の負担」を最小限にする知恵

住宅会社さんは10年〜15年ごとの塗装メンテナンスを推奨しております。しかし、その時期はお子様の進学など、人生で最もお金がかかるタイミングと重なりがちです。

  • 過去の課題: 100万円単位の急な出費が負担となり、メンテナンスを後回しにしてしまう
  • 現代の最適解: NASUホームでは、30年保証の超高耐久外壁「ニチハ・フュージェプレミアム」を標準採用

目先のコストだけでなく、30年という長い時間軸で「トータルコストを抑える」こと。これこそが、賢明な住まいづくりの本質であると考えます。https://www.nichiha.co.jp/products/linenap/premiumseries/index.html?id=tab2

3. 「水」という大敵から家族を守る

私は以前、メンテナンス専門の部署に4年間在籍し、多くの修繕現場を目の当たりにしてきました。

ある時、「天井に水シミがある」というご相談をいただきました。調査の結果、バルコニーの防水破断から雨水が侵入し、大切な構造材(梁)まで傷めていたのです。最終的には大規模な解体・補修工事となり、お客様にとっても大きな心痛と出費に繋がってしまいました。

住まいにとって、雨や紫外線は日々静かに襲いかかる強敵です。

  • 早期発見: 軽微なうちに処置すれば、費用も工期も最小限で済みます
  • 定期診断: 異常が出る前に、プロの目で「健康診断」を行うことが重要です

4. NASUホームの住宅診断

  • 現在の住まいの状態を正しく知ること
  • 将来のリスクを可視化すること

NASUホームでは、無料で住宅診断を実施しております。無理な営業は致しません。大切なのは、皆様が安心して長く住み続けられることです。

※断熱改修中の写真です

少しでも気になる箇所がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。ご相談は下記より

建築計算機ってなに?

皆さんこんにちは、NASUホームの金井です。いつもこちらのblogをお読みいただきありがとうございます。本日は皆様に面白いサイトのご紹介をさせていただきます。

https://bldg-calc.com/category/tools/(建築計算機)

こちらのサイトは住宅の設計に関する諸々の計算(採光、斜線制限等)の計算が簡単に出来るとても便利なサイトです。 NASUホームには優秀な設計士がおりますので、プランニングは設計士に任せておりますが、以前お世話になっていた会社ではプランニングにも携わっておりましたので、こちらのサイトを利用させていただき、簡単なチェックを行っておりました。電気の契約アンペアの計算、坪数、畳数計算等いろいろな計算式が使えとても便利です。基本プラン設計等にも役立つと思いますので、ぜひサイトを覗いてみてください。

栃木で暮らすシニアの皆様へ。わが家を活かして人生を豊かに。「リ・バース60」という選択肢

こんにちは、NASUホームの金井です。

人生100年時代と言われる今、これからの住まいと暮らしについて「どう備えるか」は、私たちにとって最も大切なテーマの一つです。

近代日本の先駆者・福沢諭吉は「独立自尊」、すなわち「自らの足で立ち、自らを尊重して生きる」ことの大切さを説きました。この精神は、住まいづくりにも通じます。

今回は、栃木県内でも注目が高まっている、60歳からの住宅ローン「リ・バース60」について、その本質を深掘りしてご紹介します。

「リ・バース60」とは何か?

一言で言えば、「利息だけを支払い、元金は亡くなった後に家を売却して清算する」という仕組みです。

「子どもに借金を残したくない」「家を手放したくない」という想いに寄り添い、栃木県内でも年々、相談件数が増えています。特に、住宅の建て替えや、より快適な住環境へのリフォームに活用される方が多いのが特徴です。

審査を知る

多くの方が気にされるのが「審査に通るかどうか」です。ここで重要なポイントを3つに絞ってお伝えします。

  1. 「家」の価値を活かす(担保評価) リ・バース60は、将来の給与ではなく、今の「家の価値」を評価します。栃木県内の土地の評価額に対し、50〜60%が融資の目安となります。
  2. 「ゆとり」ある返済(返済負担率) 利息のみの支払いとはいえ、年金収入に対して無理のない計画かどうかが厳格に見られます。私たちは、単にローンを通すだけでなく、お客様の10年、20年先を共に考えます。
  3. 「家族」との対話(相続人の同意) 「ノンリコース型」を選べば、もし売却額が借入を下回っても、相続人が不足分を払う必要はありません。この安心感を家族で共有することが、円満な住み替えの第一歩です。

NASUホームが大切にしていること

私たちは、単に家を建てるだけではなく、お客様がその家で「どう幸せに、自立して暮らせるか」を大切にしています。

例えば、リ・バース60を活用して、今の住まいを「高断熱・高耐震」な住まいへとアップデートする。それは、将来の光熱費や医療費を抑えるための、最も賢い「自分への投資」と言えるかもしれません。

「自分たちの代で、この家をどう活かしきるか」 「独立自尊」の精神で、これからの人生をより自由で豊かなものにするために。

那須地域の風土を知り尽くしたNASUホームが、資金計画から理想の家づくりまで、親身になってお手伝いさせていただきます。

リ・バース60を活用したリフォームや建て替えにご興味のある方は、ぜひお気軽に私、金井までご相談ください。

中古住宅+リノベの成否は「基礎」で決まる。2000年以前の物件を購入する前に知っておきたい中古住宅のポイント

皆さん、こんにちはNASUホームの金井です。コロナ以降物価(資材)高騰で住宅価格の変動が止まらず、我々も皆様へのご提案に苦労しております。ローン金利も30年ぶりの高水準との事で住宅購入を検討している皆様におかれましては、手頃な中古住宅を購入してリフォーム(リノベーション)を考えていらっしゃる方も多いと思います。私もポスティング等で町を歩いておりますと、売り物件看板に出くわします。外観がきれいに塗装してありパッと見いい感じの物件。値段も手ごろ!なびくお気持ち良く分かります。 ひとつ皆様に検討にあたってのポイントをお話させていただきます。2000年6月1日以降に確認申請を通した物件か5月31日までに申請を通した物件では大きな差があります。それはなぜかといいますと法律の改正で住宅の安全基準が強化された年だからです。

①地盤調査の原則義務化

②基礎の設計・仕様の明示、基礎の寸法、鉄筋の配置、アンカーボルトの仕様が詳細に規定された

③耐力壁の配置バランスや基礎と柱を固定する金物の規定が強化されました

※1999年に次世代省エネ基準により断熱性能は強化されております。

購入後に間取りの変更、耐震補強等を検討した場合に思わぬ出費がかさんで、これなら新築で建てた方がよかったなんてことになりかねません。

不動産屋さんは不動産売買のプロであって建築の知識を有している方は少ないと思われます。インスペクション(有資格者の物件調査)はぜひ依頼してください。私共NASUホーム(那須土木)では宅建業も営んでおりますのでワンストップでのご相談可能です。相談相手に困った時は下記までどうぞ